肥満ぎみの猫用おすすめキャットフードは?太りぎみの猫のフード選びで大事な3つのポイント

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市販のキャットフードを食べている猫が太る原因は穀物に含まれる【糖質】です。猫は完全な肉食動物なので、必要とする栄養素の多くは肉に含まれています。穀物は食べられますが、必要な食べ物ではありません。

市販のキャットフードは肉と比べて安上がりな穀物ばかりを使ったフードが多く、「表面上の数値(カロリー)だけを下げてダイエットにおすすめ」として売り出していますが、肉食動物である猫にはもっと効果的なダイエット方法があるんです。

ここでは肥満・太りぎみの猫用におすすめのキャットフードと選ぶ際のポイントについて詳しくご紹介していきます。

肥満・太りぎみの猫用キャットフードを選ぶ3つのポイント

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1.動物性の肉材料が沢山使われている

穀物が出来るだけ少なく、肉材料が沢山使われたキャットフードを選んであげましょう。肉材料の割合が多くなればそれだけ「成分表」に書かれている栄養素を吸収することが出来ます。

逆に穀物が沢山使われたキャットフードを食べても、「成分表」に書かれた数値は穀物に含まれる栄養素の割合が多く、猫はそのほとんどを吸収することが出来ず慢性的な栄養不足になります。

2.正しいダイエット食は「脂質」が多い!?

市販のダイエットキャットフードで多いのが「脂質カットでヘルシー」というような内容のものですが、これは間違ったダイエット食です。

猫は脂質の少ないキャットフードをいくら食べても満腹感を感じず、食べすぎてしまい太るという悪循環になります。肉食の猫にとって「脂質」はもっとも消化・吸収し易く、エネルギーに代え易い優れた食材なんです。

3.減量に理想なたんぱく質・脂質の割合とは!?

たんぱく質と脂質は「たんぱく質3:脂質2」が理想的と言えます。また、たんぱく質は100g当たり30%は欲しいところです。

こういった高たんぱく・高脂質は実は猫にとっては消化・吸収が良く早い段階で満腹になり、無駄な過食を防止できる他、エネルギーにもなりやすいので非常にダイエットに向いています。また、過食を予防できるのでガッツイて食べて後で吐き戻す子にもおすすめです。

肥満・太りぎみの猫におすすめのキャットフードBEST3

1.カナガンキャットフード

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肥満気味のキャットフードで一番オススメなのが、プレミアムキャットフードの「カナガン」です。

穀物を一切使用せず、原料の60%が「チキン」。だから、余分なカロリーをとらず、猫の身体に必要な動物性タンパク質・脂質を与えてあげられます

トウモロコシなどの穀物のかわりにサツマイモを使っているので、腹持ちがよく、猫の過食を防げます

さらに、病気予防も。カナガンは、腎不全を予防するタウリン、尿路結石を予防するクランベリーなどのハーブも含まれ、あらゆる角度から愛猫の健康をサポートすることが可能です。

もちろん、猫の健康を害する添加物は一切不使用。だから、安心して与えてあげられます

愛猫に健康的にダイエットをして欲しいなら、非常にオススメできるキャットフードです。

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2.シンプリー

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たんぱく質37%、脂質20%、エネルギー380kcalと、高たんぱく・高脂質でありながらヘルシーなキャットフードに生まれ変わったシンプリーキャットフードは肥満・太り気味の子にもおすすめできます。

グレインフリーになったことで消化しにくい(猫が太りやすい)穀物などの炭水化物がカットされ、エネルギーに変わりやすい肉材料の割合が増えている為おすすめ。

⇒シンプリーのご購入はこちら

3.ジャガー

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ジャガーはとにかく高たんぱく!肉材料を80%以上使い、たんぱく質の割合は40%です。高たんぱくなフードは猫が満腹感を得られやすく、自然と食べ過ぎを抑制してくれます。

またサツマイモを使用している為、低GI値で腹持ちが良いのも特徴です。若干割高なのが残念!

⇒ジャガーのご購入はこちら