気をつけて!ipetアイペット保険の「うちの子」の口コミと料金体系

「猫の保険新規契約数NO.1」という文字が、封筒に印刷されているアイペット(ipet)保険からの資料が届きました。タレントの関根麻里さん出演でおなじみのコマーシャル、一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか?今回はペット保険業界でも有名なアイペットの保険の内容について、徹底的に調べてみました。

アイペット損保について

どんな会社?概要

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アイペット損害保険の本社は東京都六本木、2004年に設立。2016年4月現在で保険加入契約数は25万件を突破。ハートをモチーフにしたロゴマークは、「飼い主さまのペットに対する愛情」を表現しているそうです。

「飼い主とペットが安心して暮らせる社会の実現」を目指す事業展開を経営理念として、「殺処分ゼロ」に向けて保護・譲渡活動の支援や、新人研修の一環で、ピースワンコ・ジャパンを訪問し、保護犬の世話をするボランティア研修を実施。

散歩・シャンプー・爪切り・給餌などの世話を体験しながら、保護犬と触れ合い、その状況の理解を深めるボランティア活動をしているそうです。

手元に届いた4つの資料

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1.アイペット保険紹介のパンフレット
まず目に飛び込んだのは、赤地に白の大きなハートマークが目を引く案内パンフレット。ハートの中央から両開きすると、さらに2つのハートが。「充実した補償安心・いつでも安心派」と「高額になりがちな手術費用に・もしもに備える派」という文字が見えます。

飼い主が保険にどのような条件を望むかによって2つのタイプから選べるということが分かりました。それぞれの保険の特徴や実際に契約した飼い主の経験談などもあり、参考になります。

2.保健料金表
アイペット保険は犬と猫の保険。犬は種別によっても保険料が違ってきますが、猫の場合は年齢のみ。総合的な医療保険の「うちの子」と、手術と入院にだけ備えた「うちの子ライト」は、各保険料金が年齢に応じて分かりやすく表になっています。自分の猫の年齢に照らし合わせれば、月額と年払い(一括で支払う)の料金が一目で分かります。

3.重要事項説明書ご契約のしおり約款(やっかん)
他の保険会社に比べると、若干分厚い資料。アイペット保険の契約に関する内容をくわしく説明した冊子です。分かりづらい保険用語の説明、クリーンオフ制度や保険期間、主な特約、自動契約、解約や保険料の返還など、契約において知っておきたい情報が得られます。

さらに、保険金で支払われないケースや、実際の保険請求手続きの流れなどについても説明。この1冊があれば、アイペット保険の全てに対してのガイドラインになります。

4.ペット保険契約申込書・告知書・意向確認返信用封筒

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ペット保険に加入するときの契約書です。タイプを選んだ後、契約する保険内容の理解、料金表の確認、次年度以降の契約は自己申告がない場合は、自動契約になること、商品の選択は自分の意思であることを確認する意向確認があります。

さらにペットの情報として、猫の名前、生年月日、性別、猫種、体重、混合ワクチン接種の有無を書き込みます。次に契約者に関する情報の記入や支払い方法などを選択、裏面には、ペットの健康状態や病歴について記載する欄が。最後に猫の写真を送付。郵送とEメール送信のどちらでも可能です。

「うちの子ライト」の申し込みには、写真なしの選択もできますよ。
※返信封筒
申し込み書類を郵送するための封筒が入っていました。切手なしでポストに投函するだけでOK。告知書と兼用の契約申し込み書を送ります。

目的別!おすすめキャットフードの選び方

子猫 0~6カ月 成猫 1~6歳 高齢猫 7歳~
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肥満 痩せ気味・食べない 症状・病気別
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アイペット保険「うちの子」の特徴

医療費全般の補償割合は、70%と50%

通院から入院・手術までを、保険でカバーできるプランです。補償の割合は毎回実費の70%か、50%の2通り。病気やケガをしたときに、幅広くカバーするこの保険なら、安心して病院に連れていくことができますね。

わずらわしい健康診断なしで加入

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申込書に、必要な情報を記入するだけで加入ができるので、手軽に申し込めます。愛猫の情報や健康状態も自己申告になります。今回は資料を送ってもらいましたが、インターネットからも、申し込みが可能。

ぼーちゃん
猫の年齢が分からないときは、かかりつけの獣医さんに推定してもらいます。

対応動物病院制度で保険請求が簡単

引用元:http://www.ashiya-people.com/database/Ash01301-01400/Ash01340/planB.php

アイペット保険は、全国の動物病院と提携。対応動物病院で受診をしたら、保険の請求提出は必要なく負担分のみを支払います。通常は、医療費の全額を自己で支払い、後日保険会社に請求をして保険金を受け取りますが、動物病院の窓口で「うちの子」の保険証を提示すると、その手続きが省略され、自己負担のみの支払いになるので是非利用したいですね。

多頭飼いに嬉しい割引

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2匹以上の猫の飼い主にとっては嬉しい多頭飼い割引制度があり、加入時の頭数により保険料の割引が実施されます。2~3匹の場合は2%、4匹以上は3%オフに。また、加入後1年間保険金の支払請求がなかった場合、次年度の継続契約では、保険料が5%割引に。普段からの健康管理や予防接種を心がけていれば、猫も元気、保険料も割引される嬉しいサービスです。

3つの保険プラン

【1&2】入院・手術・通院を補償「ペット保険うちの子」

補償割合 年間補償限度額 入院(年間22日まで) 手術(年間2回まで) 通院(年間22日まで)
70% 最大122.4万円 1日3万円まで 1日15万円まで 1日1万2000円まで
50% 最大72.8万円 1日1万2000円まで 1日10万円まで 1日1万2000円まで

上記の表で分かるように、補償の割合によって年間に支払われる保険金の限度額が異なります。70%補償が年間最高で122万4000円まで支払われるのに対して、50%では、年間約半分の72万8000円に減ります。通院費用は、どちらも1日1万2000円までですが、手術や入院費に関しては支払い限度額が異なってきます。

また両プランとも、支払われる回数に限度があることも留意しておきましょう。入院と通院は年間通して22日、手術は2回までが支払いの対象になります。

【3】手術を含む入院費の補償「ペット保険うちの子Light」

補償割合 支払限度額 支払限度回数 支払い対象最低治療費
90% 50万円(手術1回につき) 1年間で2回まで 3万円

手術と入院のみが対象です。通院費は保険で支払われませんので注意してください。補償は90%なので、自己負担がかなり軽減できます。注意する点は、手術1回につき連続した入院については10日間まで費用が支払われるという条件がついている点です。

例えば手術をしたその日に帰宅、翌日再度入院したとしても、一旦帰宅しているので連続の入院とはみなされず、後日の入院からの費用は補償されません。つまり手術後いったん帰宅をしてしまったら、たとえ翌日から3日間入院したとしても、その費用は保険でカバーしてもらえません。一旦帰宅した時点で、その補償は終了するとみなされるようですね。

また、連続していても11日以上の入院日数になると、連続入院補償期間の10日を除いた後の日数は、入院費を自己で支払うことになります。さらに、支払い最低限度額も3万円と設定。保険でカバー出来る場合は、最低でも3万円以上請求されたときです。それ以下の金額の場合、保険を使うことはできません。

保険料金の比較

●通院あり【うちの子】

タイプ入院・手術・通院あり
補償割合
70%50%70%50%
支払い方法月払(円)月払(円)年払(円)年払(円)
0歳299024003478027920
12830(-160)2280(-120)33010(-1770)26610(-1360)
22690(-140)2180(-100)31380(-1630)25410(-1200)
32890(200)
2320(140)33660(2280)27040(1630)
43160(170)2510(190)36800(3140)29280(2240)
53440(280)2710(200)40070(3270)31630(2350)
63720(280)2920(210)43350(3280)33970(2340)
74120(400)3200(280)47960(4610)91220(9360)
84810(690)3700(500)56000(8040)43060(5780)
95520(710)4210(510)64290(8290)49020(5960)
106260(740)4740(530)72910(8620)55220(6200)
117030(770)5290(550)81860(8950)61670(6450)
127830(800)5870(580)91220(9360)68410(6740)

「うちの子」保険料年齢別推移

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1~2歳時の保険料が安くその後年齢に応じて緩やかに料金が上昇。6歳から7歳、8歳と急激に値上がり率が高くなっています。一般的に老齢化が始まる年齢で、程度の差はありますが、保険会社の大半の保険料金がこのように設定。若年の子猫の場合、70%と50%の保険料金にそれほどの差はありませんが、高齢になると2000円近い差が出てきます。
●通院なしの場合【うちの子Light】

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「うちの子ライト」はインターネットで保険の申し込みをすると、保険料が10%割引になります。ネットでの申し込みも、必要事項をインプットして送信、写真の提出も任意ですので簡単。ネット環境が整っている場合は、Web適用料金の利用がおすすめです。

*現時点(2016年11月)での保険料金は、今後変更される可能性がありますのでご留意ください。詳しくは随時保険会社で確認してください。

この保険を選ぶポイント【実際の治療費で比較】

引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/moriabibi/51797540.html

実際の治療費を実例にとって、全額自己負担と保険でカバーした場合を比較検討してみましょう。シュミレーションをすると、より具体的にイメージできますよ。

実例【膀胱結石】

4歳のアメリカン・ショートヘアーが膀胱結石と診断され、手術を行い9日間の入院をしたケースです。実際に請求された金額は、
・診察800円
・検査2万1500円
・点滴1万4000円
・麻酔1万5000円
・手術4万円
・入院2万2500円
・処方1000円
・注射1万1500円
上記の合計12万6300円です。猫がかかりやすい病気ですね。血尿が出たため検査を受け、膀胱に結石があると診断、手術を行いました。このケースで、それぞれの保険プランによる支払いを計算してみましょう。

①「うちの子」70%プラン
入院費は9日間で2万5000円、手術の1回で4万円、医療費の総額など、補償対象の条件を満たしていますので、保険で70%カバーされます。つまり12万6300円の70%を保険でカバー、8万8410円が支払われます、残りの3万7890円を自己負担です。

  • 126300X0.7=88410  (補償額)
  • 126300-88410=37890  (自己負担額)

②「うちの子」50%プラン
補償条件は、入院、通院とも1日1万2000円まで年間22日まで手術は1回10万円が最高支払い限度額なので、こちらも保険支払い対象に該当。126300円の50%である6万3150円が保険で支払われることになります。

  • 126300X0.5=63150  (補償額)
  • 126300-88410=63150 (自己負担額)

③「うちの子ライト」
治療費は3万円以上なので保険で90%カバーできます。入院して手術をした期間の医療費が、この金額だとすると、90%の11万3670円が保険で支払われます。自己負担は、この場合1万2630円とかなり軽減されますが、通院にかかる費用は含みません

  • 126300x0.9=113670  (補償額)
  • 126300-113670=12630 (自己負担額)

例えば、医療保険全般を補償するプラン(70%と50%)で比較してみましょう。4歳の猫の年間保険料は、70%では3万7920円、50%プランでは、3万120円となり、差額は7800円です。

  • 3160x12ヵ月=37920(70%プランの月払い保険料金の1年分総額)
  • 2510x12ヵ月=30120(50%プランの月払い保険料金の1年分総額)
  • 37920-30120=7800円(両プランの差額)
  • 63150-37890=25260 (70%と50%プランの自己負担額の差額)

この猫ちゃんの場合は、膀胱結石による治療費に対して支払う自己負担額は、70%よりも50%プランの方が2万5260円多く支払わなければなりませんね。そうなると、7800円多めに保険料を払うとしても、この1回の病気にかかると、70%の方が負担額が少なくなるという結果になります。

通院の場合

通院に関しては、どちらも1日1万2000円までが支払われます。つまりそれ以下だと自己負担で保険はでません。では通院で1万3000円の治療費がかかったとしましょう。

70%では差額の1000円に対しての70%が保険で支払われます。

  • 13000-12000=1000(補償の対象になる額)
  • 1000X0.7=700 (補償金額)
  • 13000-700=12300 (自己負担額)

50%プランも同様に1000円に対して50%、つまり500円が保険で、残りの12500円が自己負担になります。

  • 13000-12000=1000(補償の対象になる額)
  • 1000X0.5=500(補償金額)
  • 13000-500=12500(自己負担額)
  • 12500-12300=200(両プランの自己負担額の差額)

1万円台の少額医療の場合、補償額は非常に少なく、加入しているありがたみを感じないかもしれません。やはり保険は医療費が高額になった場合のための備えだということでしょう。また、たとえ通院が10日間続いても、毎日の支払いが1万円台以下だと個人の負担額のほうが多くなりそうですね。

個人的見解

色々調べた結果、病状によって異なりますが、通院費が1日1万2000円以上かかるというのはかなり高額な部類に入るのではないかと思いました。毎月の保険料を抑え90%を補償する「うちの子ライト」を選び、手術入院にのみ備えるという選択肢もあります。ただしガンなどの大病では検査や高額治療も考えないといけないので、一概には決断できないところが難しいですね。

保険に加入していないと、すべて実費で支払うことになるので高額になるニャン

ライフスタイルに合わせて選ぶ

引用元:http://www.checklist.life/all-lists/

「うちの子ライト」は保険料も安価で補償も高いので、大きな手術や入院には心強い味方ですが、通院費はカバーされません。飼い主にとって、決め手になる判断が難しいところです。

猫種の特徴を知り、かかりやすい病気を把握し、月額保険料を抑えいざというときの多額な治療費の負担を軽減すべきか、それとも高額医療費の心配をあまり気にせずに、いつでも安心して病院に行けるようにしたいかなどを考慮に入れて、どのタイプが愛猫とのライフスタイルに適しているかを検討してみてください。

アイペットの留意点

13歳以上の継続年齢

新規に加入できる保険年齢は12歳までですが、13歳以上の場合継続ができるようです。その場合の保険料は、継続時に保険会社からお知らせがきます。

「うちの子ライト」の支払い条件

入院が、連続して通院や手術を必要としないものに関しては保険金が支払われません。この条件は「うちの子ライト」のみで「うちの子」は対象外です。

ぼーちゃん
詳しくは、保健会社で確認して下さいね。

保険金が支払われない条件を確認

加入前から発症していた病気や先天性異常、猫ウィルス性鼻気管炎や猫白血病ウィルス感染症などワクチン予防摂取で予防できた病気の発症など、保険金が支払われない、病気や関連費用などがあります。保険加入を検討する際、必ずチェックしましょう。また夜間診療も、時間外診察となり補償の対象から外れます。

支払い方法で補償の開始が異なる

加入後、いつから補償が始まるのでしょうか?支払い方法はクレジットカードと口座振替があり、補償の開始が異なりますので注意しましょう。クレジットカード支払いの場合は、申し込みの翌月、同じ日の午前0時から、例えば11月8日が申し込み日だと、12月8日から補償が開始になります。

口座振り込みの場合は、申し込みをした月の翌々月の1日午前0時からです。なるべく早く開始したいのなら、クレジットカードでの支払いがいいようですね。

ペット賠償責任特約のオプション

他人に噛みついてケガをさせてしまった、相手の物を壊してしまったなどのトラブルに対して、損害賠償を保険でカバーする特約のオプションがあります。保険料は年齢にかかわらず月額130円、年一括払いは、1460円です。

犬に比べると、このようなトラブル発生は少ないと思いますが、室外に出たり、気性の荒くて心配な場合は検討してみてはいかがでしょうか。

アイペット損保の評判

保険加入者の声を拾ってみました。多くの人たちが、窓口での清算は楽で気に入っているようです。そのほか終身まで補償してくれるので最後まで安心できることや、WEB申込での割引や、多頭飼いや無事故継続割引のサービスがあることが評判が良いようです。

ただ、保険料が高めであること、特に高齢になると保険の値上がりが高いことや補償の制限があるので、通院が長くなると治療費の支払いに影響を及ぼし不安、できれば100%補償が欲しい、もっと対応病院が増えてほしいなどの声もありました。

まとめ

アイペット保険の利用者の中には、食物アレルギーで毎週病院通いをしなければならず、保険に加入していなければ、多額の医療費になっていたという声が聞かれました。保険の選択は、「もし」に備えて将来の病気や突然のケガに対しての補償です。それだけに、予測が難しく迷いますが、加入をしているというだけで気持ちに余裕が生まれ、安心して治療の選択もできます。

いつまでも健康で元気にいてほしいという願いは、どの飼い主も同じです。保険加入を検討することでさらに愛猫の健康管理を意識するきっかけになっていただければと思います。

目的別!おすすめキャットフードの選び方

子猫 0~6カ月 成猫 1~6歳 高齢猫 7歳~
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