猫用シーバの評判と口コミ、気になる成分や添加物の検証

「外側カリカリ、中身とろ~り」で知られているシーバのドライフード。見るからに高級感がありおいしそうです。成猫、子猫、シニア猫用と年齢別に豊富な味の種類が取り揃えられているほか、スープやウエット缶詰、おやつなど幅広い製品がラインアップ。猫もヨダレが出てきそうですね。今回は、その中でドライフードにスポットをあててみましょう。

シーバドライフードの評判

●デュオ 鶏ささみ味と海のセレクション

引用元:http://goo.gl/kKd9RA

このシリーズは、ずっと飽きずに食べてくれます。色々な味をローテーションで食べさせています。大きさと食感が好みなのかもしれません。小さくて硬すぎるカリカリは、あまりかまずに飲み込んでしまうので、ちゃんと噛めるこの大きさが好きなようです。お皿から食べるときも、取りやすそうです。(引用元:http://goo.gl/jOFSjS)

1袋に、ササミ、マグロ、タイなど、色々な味の粒が配合されているのがシーバの特徴です。

保存料は入っておらず、着色料や酸化防止剤は使われていますがどちらも安全なものが使われています。そして、猫の食いつきも申し分ないです。(出したら残さず食べてくれます)(引用元:http://goo.gl/yot3hW)

着色料と酸化防止剤は天然成分から作られていますね。
●シーバデュオ 香りのまぐろ味セレクション

引用元:http://goo.gl/vnisBL

うちのニャンはとてもキャットフードに好き嫌いが多く全く食べてくれないので色々と試した中でシーバならガツガツ食べてくれるので購入♪成猫なのですが1袋では物足りない感じなのでウェットと一緒に与えてるのですが子袋に入っているのはお気に入りなのですがもう少し量が多くてもいいかなぁって思います。まぁ子猫ちゃんにはちょうどいいかも♪(引用元:http://goo.gl/GRm3JR)

好き嫌いがある猫でも、多くの種類からお好みが見つけられるようです。

前回、旨みかつおの方を購入して問題はなく、食いつきも良かったのですが、こちらは何が悪いのか、食べてから数分後に吐きます。かわいそうなので、まだ残りは沢山あったのですが、これからは食べさせないことにしました。
(引用元:http://goo.gl/cEW9Ks)

同じシーバでも、原材料によって合う合わないがあるのでしょうか。

●シーバ (Sheba) ドゥ マルシェ 毛玉の気になる猫用 味わいディッシュ

引用元:http://goo.gl/6vfWZ9

マグロ・ヒラメ・ホタテ味のこの商品は、カツオ嫌いな我が家の猫に了解してもらえた数少ない猫フードの一つです。また、食物繊維入りなので、便秘にも少しはいいようです。(引用元:http://goo.gl/1Q3mu8)

毛玉ケアのフードには、便の排泄を促し体内の毛玉を出させる成分が含まれています。

我が家の猫は4匹中2匹が長毛なので、みんなで毛づくろいをしているとどうしても毛を飲み込んで吐きやすくなってしまいます。シーバはもともと4匹のお気に入りなので他のキャットフードよりも好んで食べるし、吐く回数も少なくなっています。猫草を置いても食べないので食事でケアするには適していると思います。 (引用元:http://goo.gl/unS95a)

換毛期の抜け毛は驚くほど多いですよね。毛玉ケアフードをスムースに食べてもらえると、効果もあらわれるようです。

シーバの成分

引用元:http://goo.gl/oWtwTk

シーバは、商品によっていくつか違う原料が使用。たとえば、「シーバデュオ 香りのまぐろ味セレクション」では、下記の通りです。

肉類(チキン等)、穀類(コーン等)、油脂類、米、小麦粉、まぐろエキス、ズワイガニエキス、ほたてエキス、たいエキス、ささみエキス、ビタミン(A、C、D、E、B1、B2、B6、B12、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル(カルシウム、リン、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸(メチオニン、タウリン)、着色料(酸化鉄)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
(引用元:http://goo.gl/tkoZll)

第1原料は肉類

引用元:http://goo.gl/iU5EKK

通常、初めに記載されている原料が多く配合されています。ですから、シーバの場合、チキン、チキンミール、豚副産物、チキンエキスなどが肉類としてサーモンミール、えびエキス、まぐろエキス、かつおエキス、白身魚エキス、ほたてエキス、ずわいがにエキスなどは魚介類として表示されています。本来肉食動物の猫にとって、動物性たんぱく質が主食になる配合は適切なフードであるといえるででしょう。多種多様なエキスは、猫の食いつきを良くするために使われているようですが、気になるのは、チキンミールや副産物です。

チキンミールというのは、一般的に、鶏肉や鳥の羽や頭などを粉々にしたものをいいます。また副産物は、人間が食べることができない内臓や骨、血などの部分を使ったものが多いといわれます。その安全性には疑いをもつ人も多くいます。

第2原料は穀物

引用元:http://goo.gl/Q8cjWy

肉類の次に表示されているのは、穀物類です。タイプ別で穀類の種類も違い、とうもろこし、米、小麦、大麦麦芽などを使用しています。穀類は猫には不要で、消化吸収しにくい原料なので胃腸障害を起こしたり、アレルギーの原因にもなる恐れがあるとして、穀物を使わないペットフードのメーカーもいます。

添加物

シーバのキャットフードの中で、気になる添加物をピックアップしてみました。

アミノ酸類(タウリン)

引元:http://medical.yahoo.co.jp/diet/column/7003/

栄養ドリンクにも含まれ、疲労の回復を促す成分として知られている「タウリン」です。タウリンが欠乏すると、網膜萎縮など目の障害や、拡張心筋症などの心臓疾患の原因にもなります。人間や犬は体内で合成することのできますが、猫はできないため、食事やサプリメントなどで補う必要があります。

●タウリンが体に必要な理由

・輝く瞳など目の網膜細胞の発達に必要です。
・心筋細胞の機能に必要で、心臓の健康を保ちます。
・解毒作用を補助し肝臓の健康維持をサポートします。
・健康に発育し成長するために必要です。

●着色料(酸化鉄)、

引用元:http://goo.gl/Va2eEc

天然の着色料の一種で化粧品やペンキにも含まれています。複数の酸化鉄を組み合わせることで、茶色や黒赤に着色。過剰に摂取すると鉄中毒を引き起こす恐れもありますが、腸で吸収されにくいので、ペットフードで摂取するくらいなら問題ないといわれています。ただ、猫にとって着色料は、必要なものではないという意見も多くあります。

●酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
猫は人間よりもカロリーが高めの食事が必要です。そのため、ペットフードにはエネルギーの源となる油脂成分が多く使われています。 酸化防止剤は、油脂が酸化しフードが劣化することを防ぐための添加物です。

時間が経つとビタミン類も酸化や劣化がはじまり、効果が薄れるほか、嗜好性も低下していきます。クエン酸やローズマリー抽出物等は自然派成分から作られていますが、BHA、BHT、エトキシキンは、合成酸化防止剤として認識してください。

ぼーちゃん
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロエキシトルエン)、エトキシキンの3つは、発ガン物質として特に危険性があるといわれています。注意して下さいね。

まとめ

シーバのキャットフードは、猫が好きな食感を重視して、外がわのカリカリ感と、旨味を凝縮したとろりとしたクリームの中身に、喰い付きの良さにも定評があります。原材料に使われている動物性たんぱく質も、豊富な種類に驚きます。

多くのエキスが含まれていることからも、猫の嗜好性を追求したフードといえるでしょう。猫に必要な栄養素として、とうもろこしなどの穀類が含まれている割合が少々気になりますが、自然派の添加物を使用するなど安全性の配慮は妥当といえるでしょう。