アイムスのキャットフードの気になる評判や成分、添加物について

店頭や通販サイト、テレビのCMでもおなじみのキャットフード「アイムス」は、有名ブランドの1つです。実際に、どのような成分が含まれているのか?原料や添加物についてまとめました。また、製品についての口コミ評判もみてみましょう。猫の体に良いキャットフードを選びたいという飼い主さんの参考にしてください。

アイムスについて

引用元:http://goo.gl/M4UlxT

販売元が洗剤や紙製品などで周知のP&Gのキャットフード。原産国はオランダです。年齢別(1~6歳、7歳以上、11歳以上用)、嗜好別(チキン、白身魚の2種類の味)、体調別(毛玉ケア用や体重管理用)の種類が豊富にラインアップされています。通販サイトでの価格は1.8㎏あたり1500円前後で、一般的な価格で市販されています。

評判

引用元:http://www.oticon.co.jp/structure

●1歳-6歳 毛玉ケア 成猫用 うまみチキン味 10kg ブリーダーパック

引用元:http://goo.gl/QJvRl9

飼い猫4匹のうち2匹がよく吐き、困っていました。毛玉のかたまりがあることも多く毛玉コントロール系のモノを探していたところ、こちらの商品発見。早速試してみましたが、今のところ調子は良さそうです。4匹ともガツガツ食べて、お気に入りの様子。飼い主的には粒が今まで食べさせていた物よりやや大きいため、1回量を調節するのがテクニック必要。
(引用元:http://goo.gl/Tix6oU)

子猫用のフードの小粒も大きめで、ロイヤルカナンに比べると3倍くらい大きいようです。

いつも使わせてもらってます♪
お得だし小分けにできるので、毎回重宝しています。家は1匹だけなので、消費量も多くないですが、密閉して乾燥剤までついているので特に悪くなったりすることもなく使えています。たくさん食べてくれるし、毛の艶も良いので、やっぱりアイムスです。
(引用元:http://goo.gl/whni01)

ぼーちゃん
1匹飼いや小食の猫には、小分けタイプは人気があります。

にゃあにゃあとお腹空いてるアピールされても、これを出すと一切食べてくれません(‘・ω・`;)人間と猫の感覚は違うから…とかそんなレベルでは無く、とてつもなく匂いが強烈です‼︎今迄安価なものから高価なキャットフードを試してきましたが、どちらにもない匂い…これじゃにゃんこも嫌がる訳です…(引用元:https://goo.gl/30agpc)

匂いについての口コミは多く、猫にとって好みではない場合もあるようです。
●成猫用 白身魚 10kg

引用元:http://goo.gl/qxb6iF

実家の三頭外猫用です。この価格で大変助かります!安いフードは色や香りがキツく、良く食べはしますが何度か体調を崩しているのでアイムスを選んでいます。(引用元:http://goo.gl/u8UCAk)

ぼーちゃん
ネット通販でも多頭飼いの飼い主さんが多く利用していますね。

●子猫用 うまみチキン味 10kg ブリーダーパック

引用元:http://goo.gl/VmaJT3

リピです
仔猫もだいぶ大きくなってきたので、食べる量も多くなってきましたが、相変わらずしっかり食べてくれます。飽きることなく、ちゃんと食べてくれるので体調もよく、毛艶もとても良いので変えずにちゃんと食べてもらいます
(引用元:http://goo.gl/7HTEBS)

同じフードを与えていると飽きて食べなくなる猫も多いので、いろいろ工夫をして食べさせている飼い主さんも多いですね。

高価でしたが、体にいいと、動物病院で勧められたので購入しました。モリモリ食べてくれます(引用元:http://goo.gl/7Gl8Ws)

ぼーちゃん
数あるフードのなかで、獣医師がすすめてくれたのがアイムスだったのですね。

アイムスキャットフードの成分チェック

●アイムス 成猫用(1〜6歳)うまみチキン味(参考)

引用元:http://goo.gl/qnpDjv

家禽類(チキン、ターキー、他)、トウモロコシ粉、粗びきコムギ、動物性油脂、乾燥ビートパルプ、鶏エキス、フラクトオリゴ糖、乾燥卵、発酵用乾燥酵母、フィッシュオイル、硫酸水素ナトリウム、ビタミン類(E、B12、A、ナイアシン、C、ビオチン、パントテン酸カルシウム、B1、B6、D3、B2、イノシトール、葉酸、塩化コリン)、ミネラル類(塩化カリウム、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、ヨウ化カリウム、炭酸コバルト)、DL-メチオニン、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)(引用元:http://www.iams.jp/cat-food/iams-adult-chicken.html)

原材料

●肉や魚の動物性たんぱく質

引用元:http://www.finderviews.com/archives/2006/09.php

アイムスの公式サイトでは「かさ増しゼロで高い栄養価」「お肉たっぷりの総合栄養食」と謳い、原料には肉を重点とした配合になっています。

成分表では、含有量が多い順番に表記されているので、アイムスの家禽類(肉類)がたっぷり含まれているのが分かります。

家禽類の「類」「他」と、具体的な原料を明記していないので、質について気になるところです。

●穀物の有無

引用元:http://goo.gl/Fln0xs

肉類の次に多く使用されているトウモロコシ粉は、本来肉食が主体の猫にとっては、必要なものではないという声があります。胃腸が短い猫にとって、穀物の消化吸収に障害をきたす場合も。また、小麦を含む製品もあり、トウモロコシと同様にアレルギーを引き起こすリスクがあります。

原材料
たんぱく質 32.0%以上
脂質 14.0%以上
粗繊維 3.0%以下
灰分 8.6%以下
水分 10.0%以下
マグネシウム 0.10%以下
タウリン 0.10%以上
オメガ-6脂肪酸 1.70%以上
オメガ-3脂肪酸 0.23%以上

(引用元:http://www.iams.jp/cat-food/iams-adult-salmon.html)

今回参考にしている「アイムス 成猫用(1〜6歳)うまみチキン味」成分配合の割合です。トウモロコシ150gに含まれるたんぱく質は5.4g、炭水化物は25.2g含まれますので、比べると1/5の量です。

この成分表に炭水化物が表記されていません。2番目に多いトウモロコシですが、わざわざ表記するほどではない少なめの量なのでしょうか?。ただしアレルギーは少量でも引き起こされる場合もあるので、要注意です。

添加物

着色料や酸化防止剤

着色量は使っていません。酸化防止剤にはローズマリー抽出物を使用していますが、これは天然由来のものなので問題はないでしょう。添加物に関しては、比較的安全なフードといえるでしょう。

動物性油脂

動物性の脂質は、酸化の速度が比較的早くフードの品質(栄養や風味)が劣化しやすい傾向にあります。開封後の保存は、密封状態で高温高湿を避けるなど気を付ける必要があります。

ぼーちゃん
動物性油脂という表示は、具体的に何を使っているかわからないので、不安が残ります。

腎機能に影響。マグネシウム

特に腎臓機能や尿路関係が心配な猫には、成分表のマグネシウムの含有率もチェックしたほうがいいでしょう。マグネシウムが多いとこれらの病気を発症しやすい傾向に。0.11%のマグネシウムは、ほぼ問題ありませんが、現在病気に罹っていたり、過去に病歴がある場合は、0.09%くらいの含有率を選ぶと安心です。

まとめ

フードの味、猫が好きな味かどうかは、人間と同様、それぞれ個性があり好みも違うので、万人(猫)にベストなキャットフードはないといえます。アイムスは口コミ評価でも、「よく食べる」というものから、「匂いがきつくて食べない」という意見まで、さまざまです。原材料に関しては、肉類を主体としたフードですが、あいまいな表記のしかたが気少々になります。

価格や栄養価、商品の種類の多さの点では、特に際立って悪いところも良いところもなく、一般的なキャットフードとして評価できると思います。