愛猫家なら安いキャットフードの9つの注意点は知るべき!成分と評判、危険性と安全性について

いくら猫が好きでも、猫ちゃんのキャットフード代は高く、キャットフード代にお金を抽出出来ない人もいることでしょう。
スーパーや、ネットでは激安のキャットフードを売っているお店もありますが、激安のキャットフードには激安のワケがあるのをご存知でしょうか?
猫ちゃんも人間と同じ、食べたもので身体の健康を保ちます。
もし、あなたが猫ちゃんを愛しているのであれば、しっかり安いキャットフードについて知っておいた方が良いでしょう。

安いキャットフードについての評判

安いキャットフードを与える理由

引用元:http://goo.gl/z7EGjL

安くてもいいのか、それとも高いキャットフードがいいのか迷っている飼い主も多いようです。

キャットフードにはかなりお値段の開きがありますよね。これはどうしてですか?あるサイトでは“高いキャットフードを与えている人は見栄っ張り”と記述されていました。近所のスーパーには¥400くらいで売られているキャットフードがあるのに、¥3.000以上もするキャットフードがあるのはボッタクリではないかなと勘ぐってしまいます。(引用元:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1823689.html)

ぼーちゃん
値段が高いという理由だけで、果たして品質が良いフードと信用していいのかな?

程よく安く、猫の健康に悪くないおすすめのキャットフードを教えてください。もともと野良なのでそこまで気にしなくてもいいと思っています。(引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1390905168)

ぼーちゃん
価格が安くて、なおかつ健康に悪くないキャットフードが欲しいというのは、多くの飼い主の本音なのかな。

統計では安フードでもプレミアフードでも寿命との因果関係は無しという結論が出ていますね。実際、100均のキャネットでも18歳まで生きたという話も聞きますから実論だと思います。まぁ、明らかに質が劣るようなものは飼い主としては避けたいですよね。ただ、猫は犬と違って質や味よりも好みで食べたり食べなかったりするので高くて美味しければ食べるというものではありません。うちは1kg五千円もするエサには見向きもしませんでした;結局は値段では無く好んでよく食べてくれるフードが一番です(引用元:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9299317.html)

ぼーちゃん
いくら高くて品質が良くても食べてくれなくちゃ話にならない。猫が美味しく食べてくれることが飼い主の喜びなんだね。

飼育放棄された猫(けっこうな数)をすべて手術して、餌を持って行っていた時期がありますが、そこにはプレミアムは無理でしたが、やはり経済的な問題がクリアできたら、もう少し高めのフードをあげたかもしれません。(引用元:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9299317.html)

ぼーちゃん
保護した猫たちの餌となると、経済的な理由は大きいです。これは、放棄した飼い主の問題ですね。

与えないほうがいいという理由

引用元:https://iemo.jp/74469

安いキャットフードですが主原料をよく見てください。ほとんどが穀物です。それが安い理由となっています。しかし、猫は肉食であって草食動物ではないので穀物が入っている安物キャットフードはまったく栄養となりません。(人間でいえば毎日お菓子を食べている感じです。)(引用元:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1823689.html)

値段が安い理由は、穀物が多く入っているからで猫の栄養分のためではないということですね

Dミート(DEAD・・・死亡した DESEASED・・・病気の DYING・・・死にかけている DISABLED・・・負傷した)が使われている可能性が高い事と日持ちを良くする為にBHA、BHT、エトキシキン(全て発ガン性保存料)などが使われています。ただ日本の規制では多く使われている品目から20品目記載すれば良いとされていますので合成保存料などは記載れていないのが普通です。(引用元:https://goo.gl/xvCDmj)

コストを下げるために、使われている肉の品質が安全でない危険性があるのですね。

高いものが全ていいとは限りません(その猫に合う合わないがありますので)でも私は月¥6000くらいご飯にかかります。病院で買っているご飯です。市販でもいいものはありますが、やはりいいものは違います。ウンチや毛艶が全然違います。(引用元:https://goo.gl/pQesLe)

毛並みや便は健康のバロメータですよね。健康状態に違いが出るようです。

安いもので、質があまり良くないなと思ったものについては、嗜好性はかなり高いという印象です。飼育放棄の猫にあげたことがありますが、食いつきも基本いいです。自分でキャットフードを色々食べてみているとわかることもありますが、安くてあまり質がよくないものについてはマグネシウム量が高いとか、脂をあとで吹き付けるかなにかして嗜好性を高くしているので、妙な味がします。(引用元:https://goo.gl/u0kRfs)

食いつきを良くするために使われている成分が猫に良くないのですね。

なぜ激安で販売できるの?

原材料の低品質

引用元:http://www.seo-slovenija.com/?p=185

激安価格で提供するには、コストをなるべく低く抑える必要があります。安いキャットフードに使われる多くの肉類は、人間が食べることはできず、その分価格は安くなります。

死後数時間経ち腐敗が始まった動物の肉や、病気により処分されたり、処理をせずに毛やひづめ、内臓、骨まで丸ごと一気にミンチにしてしまった肉などが使われている可能性が高いです。

穀物で量増し

肉を多く使用するとコストが高くなります。そのため、安い小麦などの穀物類を多く配合することでキャットフードの量を増やします。本来野生の猫は肉食動物ですので、穀物類の消化は不向きな体です。また、小麦などにアレルギー反応を起こす猫も多くいます。

安いキャットフードの成分

主な原料が穀物

引用元:http://goo.gl/j43M0Y

キャットフードの「成分表」の原材料で、始めに小麦やとうもろこしなどの穀物が記載されていれば、主原料として割合が多く入っていることになります。本来猫にとって必要がない穀物類が、第一材料になっているわけですから、例えれば、ハンバーグのパン粉がミンチ肉より多いということになりますね。メーカーが安く大量にキャットフードを生産する目的で使われた原料です。猫には、メリットがありません。

粗悪な動物性たんぱく質

主原料が肉や魚等の動物性タンパク質であれば、安いキャットフードでも良いのではないかと思いませんか?穀物が主原料であるものに比べれば、良いといえるかもしれませんが、使われているたんぱく質が粗悪である場合が多いそうです。

原材料にミール・パウダー・副産物・粉などの表記があるもの中には、人間は食べない廃棄するような肉が使われています。価格が安い商品を販売するためには、当然高価な原料を使えるはずがありません。処分に困った粗悪な肉や魚でタンパク質の量を確保しているのです。

日本のフードに使われるタンパク質の基準はヨーロッパやアメリカに比べるとゆるいんだって。

猫にいらない添加物

安くて効果の高い保存料や添加物が多く使われている恐れもあります。人間の食品にも添加物は使用されますが、キャットフードには、人に禁止された添加物も使われる場合があります。ペット用のフードに対する添加物の規制はゆるく、発ガンや肝炎など深刻な病気になるリスクがあります。

猫が体に受ける影響

アレルギー症状が出る事も

引用元:http://bowmeow.jp/bowmeow/matomeview?no=745

粗悪な穀物や動物性タンパク質、添加物など多量に入っているキャットフードを食べて続けると、アレルギーを起こす恐れがあるといわれています。色々な原材料が混ざったフードでアレルギーが出ても、原因となる物質を特定することが困難になります。

小麦やとうもろこし、ポークミールが含まれている場合は、アルゲン(アレルギーの原因になる素材)の可能性があります。下痢や嘔吐、皮膚炎などはアレルギーの症状です。おかしいなと思ったら、すぐに食べさせるのを止めましょう。

子猫に必要な栄養素が不足

引用元:http://ethorn.com/2016/03/feeding-furry-friends/

子猫が成長する時期の食事は、とても大切です。その時期に与えたフードで内臓・筋肉量・骨格の良し悪しが決まるといってもいいでしょう。なるべく低いコストに押さえて製造している激安のフードは、栄養バランス的にも、子猫に必要な栄養素をカバーできません。とうもろこしや小麦がメインのフードでは子猫の発育に影響がでます。

口臭の原因に

引用元:http://peco-japan.com/60032

品質を保つために、多くの添加物を大量に使っているフード、特にウェットタイプは、口臭の原因になりやすいとか。与え続けると、口内炎や歯周病の恐れもあります。

病気にかかるリスク

引用元:http://goo.gl/9bx5kC

品質が良くないフードを与え続けると、猫の健康を害するリスクが高まります。穀物摂取による胃腸障害や、アレルギー、粗悪なたんぱく質による発育不全や免疫力の低下、添加物による発がんの恐れなど、将来病院のお世話になり高額な支払いをすることも考えられます。最近はペット保険という制度もありますが、手術費用や、治らない病気で通院生活が始まると、猫と飼い主両方にとって、大きな負担になります。

国産品の安いフードは安心?

引用元:http://item.rakuten.co.jp/inunekohonpo/90006fssi/

人間用の食品に関する法律は、規制が年々厳しくなっていっていますが、ペットフードの添加物に対する規制は、現時点では曖昧です。また、国産と表記されていても、最終加工だけが日本で、主な製造は中国や韓国などの場合もあります。

現時点では、最終加工が日本であれば国産の表示となるので、海外で使われた材料や添加物の実態が分からない場合も多くあります。国産よりも欧米産のフードの方が信頼性が高いという声があるのは、そのような理由からです。

まとめ

キャットフードの成分表や原材料に関心がなく、なんとなく価格が安いからという理由で購入する飼い主も多いといわれています。一般的に品質が良いと評判の高いキャットフードは、価格が高いので、猫が気に入らなかった場合の事も考えると購入するのもためらいますね。そういう場合は、お試し版を提供しているメーカーもあります。一度試してみてはいかがでしょうか?