CANAGAN(カナガン)のキャットフードの徹底お試しレビュー!本音で評判と口コミを書きました。

安全な猫のキャットフードとして口コミでも評判のCANAGANのキャットフードを注文して、ついに届きました。うちの猫2匹に与えてみることにします。果たして100%食べるようになるでしょうか?その前に、CANAGANのフードについて詳しくみてみましょう。

CANAGAN(カナガン)のキャットフードを開封

CANAGANのパッケージ

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段ボールの箱に入って届けられたCANAGANのキャットフードです。シルバーと渋いグリーンのパッケージは、アルミ箔っぽいしっかりした硬めの素材。出来るだけ品質を良い状態に保つように配慮されているんでしょうね。重量は1.5kgです。公式サイトでの価格は、3960円【税抜き)、1kg当たりの値段は2640円になります。

引用元:http://goo.gl/jSc6oh

パッケージには、まず目に付くFREE-RUN CHICKENの文字が、自由に走りまわせている鶏?ブロイラーではなく、平飼い(放し飼い)ということでしょうか。GRAIN FREE (穀物不使用)の文字の下には、Made with Natural Produce Fresh From British Coutrysideと表示されています。英国の田舎の農場で、のびのびと走り回っているチキンを使用しているのですね。

フードの香り

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なるべく良い状態に保ちたいので、開封は袋の端のほうだけ、はさみでチョン。FINEPET’Sはジッパーが付いていたのですが、こちらはありません。ジッパーがあるほうが開け閉めには、便利でいいと思います。

開封すると、CANAGANのキャットフードの香りが。別に特別変わった匂いということではなく、「香ばしいとうもろこしのような匂いがほのかに」と例えたらいいでしょうか?でも成分には、とうもろこしは入っていません。魚の匂いは感じられません。人それぞれ感想は違うでしょうが、私個人的には、おいしそうな香りです。どのキャットフードもそうですが、初めて開封するときが一番おいしそうに香るので、猫も興味しんしん近寄ってくるんですよね。

CANAGANの粒のサイズ

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袋から取り出して、粒の大きさを計測。およそ1cmです。この大きさは、食べやすいサイズなのでしょうか?多くのキャットフードがこれくらいのような気がします。

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現在与えているフード(ピュリナワン)に比べると、若干大きく厚味が。色も濃くて光沢があるようです。それほど差がないのですが、神経質なところがあるので、小さいサイズに慣れているうちの猫は、上手く食べるかどうかが気になります。

成分をチェック

70%が動物性たんぱく質の成分

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CANAGANの成分表示は、なにが入っているか明確に書かれているので分かりやすく安心です。うたい文句にもあるように、このフードは、全体の70%が生肉などの動物性タンパク質が含まれているそうです。表示によると、

乾燥チキン 35.5%
骨抜きチキン生肉 25%
チキングレイービー 2.3%
鶏脂 4.2%
乾燥全卵 4%
合計 71%

動物性タンパク質として考えられる成分の割合は、71%でした。チキングレイビーって、人間用でいえば、濃縮されたチキンスープの素みたいなものなのでしょうか?生肉のチキンを使っている上に、あえて少量入れる意味が不明ですが、「旨味みたいなものなのかな?」。普段あまり細かく成分表を見ませんが、あらためてチェックすると、分からないことも出てきます。

そこで、CANAGANの公式サイトをチェック。キャットフードに含まれる動物たんぱく質についての説明がありました。

●チキンが猫の体に良い理由

引用元:http://goo.gl/xYT9Nq

鶏肉には、筋肉を生成するたんぱく質のほか、ビタミン、リン、そして免疫力を高めるセレンという成分を多く含んでいます。

チキングレイビー

「自然香料として、内臓から作られたグレイビーを加えている」とのことです。猫の嗜好性を高めるための香りづけとして使っているのかな?と思います。

●乾燥全卵

消化の高い高品質のたんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富に摂取できます。

●サーモンオイル

サーモンはキャットフードによく含まれている成分ですね。オメガ3脂肪酸が多く含有。脳機能や視力の健康維持に効果があるそうです。

亜麻仁油よりも消化率が高いオメガ3脂肪酸が含まれています。

30%の成分は野菜などの植物

引用元:http://xxxkaigaixxx.blog.fc2.com/blog-entry-2769.html

肉類などの成分の次に多く含まれているのは、サツマイモやジャガイモなどの野菜です。

●サツマイモの期待される効能

消化がよく、猫の体内への吸収はゆっくり時間がかかるので、血糖値が上がることなく一定に保ちます。そのため、食欲をコントロールすることができるとか。血糖値上昇率を表すGI値が低く、エネルギーも時間をかけて消費されます。腹持ちが良く、長い時間空腹を感じないそうです。さらに、食物繊維が豊富に含まれた抗酸化作用も期待できます。

とうもろこしや小麦に比べると、サツマイモはコストが高くつくので、一般のキャットフードには使われていないんだって

●その他の成分

そのほかには、ビタミンA,D,Eのほか、アルファルファ、クランベリー、リンゴ、人参、ほうれんそう、海藻、カモミール、セイヨウハッカなども含まれています。驚いたのは、マリーゴールド、これってガーデニングで育てる花のマリーゴールドですよね?

●にんじん

ビタミンAとCや、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富に含まれています。

●リンゴ

ビタミンAとCのほか、植物繊維も多く含有。

●ホウレンソウ

鉄分が含まれています。

●マリーゴールド

引用元:http://goo.gl/xeNhBU

CANAGANの説明によると、マリーゴールドは、抗菌、抗炎症を促し、白血球の生成を活性化、免疫力を向上させる効果があるそうです。

クランベリー

ビタミンCのほか、尿の水素イオンを下げて、尿路結石の予防に効果があるとか。

●カモミール

ストレスを和らげる効果が期待。その他、皮膚のトラブルにもいいそうです。

●セイヨウハッカ

香料として用いられる植物です。猫の消化システムを健康維持をサポート。

●アルファルファ

マメ科のハーブです。ベータカロテンやビタミンB群・C・D・E・Kなどの豊富な栄養素が含まれています。

●海藻

ミネラルが多く含まれ、猫の健康維持をサポート。海藻に含まれているヨウ素には、甲状腺を補助し安定した代謝を維持するそうです。

●その他に気になる植物

・アニスの実コロハという聞いたこともない原料も入っています。

引用元:http://spice-b.com/staranise-spice-230/

これがアニスの実だそうです。香辛料として用いられ、別名西洋ウイキョウ、または八角(はっかく)としても知られています。八角は聞いたことがある人は多いでしょう。中国の料理にはよく使われます。

人間には、消化機能の向上や、肝臓病の改善、また女性ホルモンと似たような作用があり出産後の体調不良の緩和などの効果が期待できるそうです。

ぼーちゃん
猫にとって、毒になる植物も多くあるけど、キャットフードに含まれているハーブの種類も、けっこう多くあるんだね。

・コロハって何?

引用元:http://www.ne.jp/asahi/hkm/aroma/fenugreek.htm

コロハは、豆科の植物です。アジアのある地域では、昔から食用や薬用として用いられていたそうです。カレーの香辛料としてなじみもあります。サポニンや植物繊維が含まれていて、免疫力を高める、腸内環境を整える効果があるそうです。人間と同じような効果が、猫にも期待できるのかもしれませんね。

穀物不使用の理由

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本来野生の猫は、タンパク質を主に摂取しているので、穀物(炭水化物)は必要ないという考え、グレインフリー(穀物不使用)でキャットフードを製造するメーカーが増えてきました。

小麦やとうもろこし、大麦などはアレルギーや皮膚トラブルを引き起こす原因になる恐れが。猫の歯は、穀物をすり潰す形状になっていないので、消化不良でお腹を壊すなど胃腸障害にもなりやすいと考えられています。さらに、炭水化物の摂取により肥満になりやくなるというデメリットがあるようです。

CANAGANキャットフードの特徴

猫種や年齢を選ばない餌

引用元:http://ianfisherfineart.com/nihiki.html

70%動物性たんぱく質で作られているキャットフードなので、成長期の子猫や、高齢で餌の量が減ってきた猫にも、安心して与えられる栄養バランスのとれたフードであると推薦する、獣医師の談話を見つけました。下部尿路の健康維持にも配慮されており、また穀物フリーでたんぱく質中心の栄養配分がダイエット効果もあるので、全ての猫に与えることができるとのことです。

人工添加物は無し

着色料、合成保存料など化学的な添加物はいっさい含まれていません。人間が食べられる自然の材料を使っているので猫に与えても安心ですね。

生産は国際規格ランクAを取得した英国の工場

引用元:http://goo.gl/EOCMY5

食品工場における管理状態の問題が取り沙汰され、生産者に対しての関心が高まりつつある昨今です。衛生面などの管理がしっかりしている工場で生産されるフードは、信頼できますね。原材料が優れているだけでなく、どのような環境で製造されているかが明確なことが、フードの安全性に大きく関与します。

CANAGAN(カナガン)工場では、一度に大量生産するのではなく、出来るだけ新鮮な状態で提供するために、少量ずつ、こまめに製造しているそうです。

CANAGANフードの保管

念のために冷蔵庫で保管

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保存方法については、パッケージに「湿気がなく涼しい場所に」と表示されていました。無添加でも常温で大丈夫なのかな?これからの蒸し暑くなる季節に向かいます。念のために冷蔵庫で保管します。必要ないのかもしれませんが、人工保存料や防腐剤が含まれていないという理由からそのようにします。

購入時の感想

成分表から見ると、心配な添加物は含まれず安心できるキャットフードです。ただ購入時にちょっとだけ気になる点がありました。

●パッケージにジッパーがない。
開け閉めが便利で開封時の新鮮な香りも維持できやすいのではと思いました。購入時にジッパーつきのビニール袋に分ける方法もありますが、「一度フードが空気に触れる」「少々面倒」と思う気持ちもあります。

●使用期限の説明
前に使用していた無添加のキャットフードが、特別なのかもしれませんが、無添加で自然の素材を使ったキャットフードにしては、「できるだけ早くに使用してください」という説明では、あいまいで少々不安になりました。出来るだけというのは、人それぞれで違うと思います。それくらいのアバウトな感覚でも大丈夫だと、逆になぜ?という疑問が沸きました。ちょっと神経質かもしれませんが。。。

●お試し版がない
良質なキャットフードといえども、ネコによって合う、合わないがあるのは仕方がないことです。スムースにいかなかったときは、全部を使い切らずに中止しなければならないリスクも0ではありません。できれば、初回のお試し版を提供してくれると、もっと気楽にチャレンジできるのではと思います。

餌の切り替えを終えて

引用元:http://goo.gl/BS1lgt

キャットフードの成分について、今回は色々学ぶチャンスがありました。CANAGANは、たくさんある商品の中でも、かなり良質で安心なフードであることが、原材料の説明や、製造過程、会社のペットフードに対するポリシーなどから分かりました。

喜んで食べてくれることを期待し、餌の切り替えを開始。CANAGANへの切り替えは、最短7日間ということでしたが、12日間かかりました。途中大きな問題はありませんでしたが、従来の餌のほうが食いつきがよかったり、CANAGANの割合が多くなった時点で軟便の兆候が現れたりしたので、用心のため時間をかけました。

現在、餌の切り替え開始から14日目、ほぼCANAGANのキャットフードです。2匹とも健康。穀物フリーで人工添加物も不使用なのでこれからも続けていきます。ということで現時点までのCANAGANキャットフードの5段階評価を個人的にまとめてみました。

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まとめ

猫は、食べものに対する警戒心があり、初めてのものよりも馴染みのある餌のほうが安心なのかもしれません。食いつき度に関しては、好みの違いもあります。うちの猫に対する食いつき度は、5段階中3となりましたが、別のキャットフードよりは良く食べました。

焦らず、徐々に時間をかけて慣らしていきます。一般のキャットフードよりも高額にはなりますが、栄養や安全性の面からもハイレベルなキャットフードといえます。まだ続けて15日目ですが、これからの猫の様子がどのようになっていくか楽しみです。1袋終了した時点でまた追記報告していきますね。