スコティッシュフォールドの子猫の値段の相場と良いブリーダーや里親を見つけるコツ

耳の折れた可愛い容姿をみて、「スコティッシュフォールドを飼いたい!」と思った方は多いと思います。その証拠にペットのなかでも、人気NO.1を誇る猫なのです。いざ欲しい!となった時に気になるのが、子猫の値段です。またどこで入手するのがいいのか色々迷ってしまいますね。今回は、子猫の値段の相場や、入手方法についてまとめてみました。

スコティッシュフォールドの値段の相場

コティッシュフォールドの価格は、ペットショップで平均10万円~20万円前後のようですが、条件により価格は大きく変わります。
●折れ耳は立ち耳より価格は高い、同じ兄弟でも折れ耳の場合は5万円くらい高めに設定されることもあります。
●若い猫でも生後1年以内と1年以降の猫、また同じ成猫でも生まれてから1年くらいと2年以降でも違いがでます。猫の年齢が高いほど安価になるケースが多いです。今年生まれの猫は20万円前後、1歳過ぎると10万円以下、3、4歳になると4万円前後の価格が多く見られます。
●チャンピオンの血筋であったり、ショータイプとなると平均20万円~30万円前後になるようです。

引用元:http://cfa.org/Breeds/BreedsSthruT/ScottishFold/SFPhotos,TopCats201415.aspx

●性別や毛の長さや色なども値段の上下に関係あります。小柄で性格が穏やなメスに人気が集まり、値段が多少高めになる場合があるようです。

折れた耳になる確率は、50%くらい、中には、成長すると立ち耳になる猫もいますよ。

スコティッシュフォールドをペットショップで買う場合のメリットとデメリット

ほとんどのペットショップでは、スコティッシュフォールドを取り扱っています。子猫の購入にペットショップを利用する人は多いのですが、その際のメリットやデメリットについて見てみましょう。

メリット

ペットショップのメリットは:
●ショッピングセンターやホームセンターなど生活圏内にあり、営業時間なら気軽に見にいけるところです。
●店員に頼めば、抱っこや撫でたりして直接触れ合うことができるので、猫との相性や性格なども、ある程度チェックできます。
●また、トイレ用ボックスや餌入れの容器、ペットフード、ブラッシングなど猫を飼うために必要なアイテムも販売しているので、一度にまとめて揃えることができます。系列店同士のショップで、自分の好みに合わせた条件の猫を、探してもらう場合もあります。
●スコティッシュフォールドについて分からないことや飼育についての相談などにも応じてくれます。
ペットが疲れないように、展示する時間を調整したり、健康診断を定期的に実施、健診記録のカルテを作成するなど、健康管理を実践しているペットショップもあります。
ペットショップでの購入は、アクセスの便利さいつでも行きたいときに行けるという理由から、多忙の人達にも多く利用されています。

引用元:」http://www.ilanduvari.com/D493736,yeni–gelen-scr-belgeli–scottish-fold-ve-british-shorthair-yavrularimiz-ankara-pet-shop-ta-hosdere-cad-90-c-y.-ayranci-cankaya-

デメリット

デメリットとして考えられるのは:
●通常ペットショップでは、猫だけでなく色々な動物を取り扱っています。この場合には、動物同士による感染症が気にかかるところです。
●生まれて間もなく母猫や兄弟から離されるので、社会性が身につかない精神が不安定になる場合もあります。
●ペットショップの猫は、一般的にブリーダーからの受け入れになりますので、引き取り価格に店舗経営日が加算されます。よって、販売価格が高めに設定されることになります。

ペットショップを選ぶときに気をつけたいこと

店員に、ペットについて分からないところなどを相談してみてください。ペットの餌や展示している時間、健康管理、トイレ処理に使っているもの(砂?新聞紙?)なども確認したほうがいいでしょう。曖昧に答えたり、納得できなかったりするお店ならちょっと考えものです。ペットを単に商品として扱い、飼育環境が悪い・従業員のペットに対する専門知識がないといったペットショップには、そのような販売状態ではペットは売れないという認識をもってもらう必要があります。

引用元:http://blog.kocoronoblue.com/archives/33998441.html

スコティッシュフォールドをブリーダーから買う場合のメリットとデメリット

スコティッシュの入手には、ペットショップ以外にもブリーダーから直接迎え入れる方法もあります。その入手方法のメリットとデメリットについてみてみましょう。

メリット

ブリーダーからの入手のメリットは:
●それぞれの猫種を長年繁殖している場合も多いので、経験と知識が豊富なところから迎え入れることができるということです。
子猫の血統が明確に分かります。
母猫や父猫の性格や毛色などの情報が分かっているので、子猫が大きくなった時にどれくらいのサイズになるか、どのような性格なのかなどを予想できます。
●中間業者などが入らず、直接の購入ですので、比較的値段が安くなります。

引用元:http://www.chutku.sg/Animals/Scottish+Fold/aals32

デメリット

次にデメリットは:
●ほとんどのブリーダーが個人宅で繁殖しているので、事前のアポが必要です。いつでも気軽に行けず、問い合わせできる時間や曜日にも制限があります。
●多くの親猫からの繁殖をしていない場合が多いので、出産に限りがあります。欲しいと思ったときに子猫がいない場合もあります。

ぼーちゃん
人気のブリーダーや珍しい色の子猫の場合は生まれる前に予約することもあるよ。
●スコティッシュフォールドの繁殖には、優性遺伝による弊害を防ぐために折れ耳同士の交配をしないなどのルールがあります。多くのブリーダーは、子猫の繁殖には経験豊富ですが、悪質なブリーダーも残念ながらいます。無理な交配や劣悪な環境での飼育をしているブリーダーを避けるためには、飼育環境を見学させもらうよう相談しましょう。子猫を迎える前に、直接ブリーダーと会い、質問をすることが重要です。誠意ある態度で返答してくれるかどうかを見てください。
生後45日を過ぎていない子猫の引き渡しは、動物愛護法の改正に伴い禁止されています。ブリーダーと相談の上、生後45日を過ぎていなくてもブリーダーの元で親猫や兄弟猫と共に飼養されている環境であれば購入検討のために見学はできます。

里親制度を利用するメリットとデメリット

もう1つの選択しとして里親制度があります。最近ではこの制度を多く利用しています。ネットでも簡単に探すことができ、それぞれの猫の画像や情報が手軽に見ることができます。「里親募集」と検索すると里親を募集している猫のサイトがたくさん表示されます。

メリット

里親制度のメリットとして考えらるのは:
費用があまりかからない。ほとんどの場合猫自体は無料です。引渡し前にワクチンの予防接種代や去勢費用などは、請求されます。猫を譲り受けるために使った交通費は自己負担です。ほかには、猫の保護への寄付金などがあります。場所によって違いますが、費用は5千円~3万円くらいです。

デメリット

里親制度のデメリットはなんでしょうか:
●スコティッシュフォールドの場合、純血種の子猫はあまり募集されていません。このような条件にこだわるようでしたら、里親募集では見つかりにくいかもしれません。
●多くのスコティッシュフォールドは、性格が穏やかで人懐っこいのですが、保護された猫の場合、新しい環境に慣れるのに時間がかかる場合があります。
●引渡し前に予防接種や血液検査、蚤駆除などの健康管理は、ほとんどのところでしてくれますが、中には、多くの保護動物と接している場合もあり100%の健康チェックができていない場合もあります。
●スコティッシュの場合、生後間もない子猫からの譲受けは珍しいので、赤ちゃんのころからの可愛い姿をみるチャンスを逃しているといえるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?いまスコティッシュフォールドを飼いたいと迷っている人は、自分のライフスタイルに合わせて入手先を選んでください。それぞれ一長一短ありますが、選ぶポイントを押さえていれば、きっと最愛の猫に出会えるでしょう。100%完璧じゃなくても飼い主の愛情次第で、あなたにとっての一番になれるはずです。