スコティッシュフォールドのオスとメスで違う性格とは?甘えん坊はどっち?

スコティッシュフォールドは耳の折れた様子が愛くるしく、人気ランキングで1位のネコです。でも、いざ飼おうという時に迷うのが、「オスとメスのどちらにしようか?」ということではありませんか?実際にはどのような違いがあるのでしょうか?スコティッシュを飼う上でその違いをきちんと把握しておくことは大切なことです。

スコティッシュフォールドのオスとメスの性格の違い

スコティッシュフォールドも、他のネコの特徴と同じで、オスはメスに比べると甘えん坊が多く、お腹が空いたときなど、キッチンで飼い主の足にまとわりついたり、感情を素直に表すことが多いです。スコティッシュフォールドは比較的大人しいネコではありますが、時々は深夜に走り回る運動会が始まります。

引用元:http://nekogazou.com/sco20/

一方メスは、感情表現はあまりなく、いつも澄ましたような表情をしています。オスネコが飼い主にニャーニャー鳴いて空腹を訴えても、静かに見つめているなんてこともあるのがメスです。ですが気分次第で、身体をすり寄せてくるなど甘えん坊になったりと、そんなツンデレに振り回されるのも愛猫者にとっては嬉しいものです。

引用元:http://instagify.com/user/gajiomo16/1566348368

ただ、去勢をするかしないかで性格がオスの場合は変わることがあるようです。去勢をした場合は、成猫になっても甘えん坊でやんちゃな面もみられますが、去勢手術をしていない場合は、だんだん甘えがなくなり、性格が頑固になっていきます。メスに関しては去勢の有無で性格が変わるということはありません。

スコティッシュフォールドのオスの特徴

体型的な特徴の1つは丸みのある輪郭で、頬もふっくらとしています。特にオスのネコの頬は肉付きがいいので、垂れているように見えることもあります。ネコの健康状態をチェックする上でも平均体重を知っておくことは大切ですね。スコティッシュフォールドのオスの平均体重は、およそ3kg~6kgです。覚えておきましょう。

去勢していないオスの特徴として、マーキングをする習性があります。部屋のあちこちに尿をひっかけますので掃除もたいへんです。マーキングの時の尿はとても臭いので、室内でオスのネコを飼う場合は去勢手術をしたほうがいいでしょう。また、近隣に発情期のメスがいると、それに反応して脱走してしまうことがあります。脱走すると、迷子になって戻れなかったり、交通事故にあうなど危険です。去勢していないオスネコは、脱走防止のネットを窓やベランダなどに設置するなど対策が必要になります。

引用元:https://www.pakutaso.com/20160237050post-7012.html

スコティッシュフォールドのメスの特徴

メスのスコティッシュフォールドの平均 体重は2.5kg~5kgで、オスネコより若干体型は小ぶりです。メスとオスでは大きさの違いくらいで、外観上それほど性差は見られません。習性の違いとしては、避妊していないメスは発情期には、かなり大きい声で鳴くため近所に対しても気を使います。

メスネコも、オスと同様に発情期に脱走する場合があります。その時は、戻ったときに、妊娠してしまっていたという可能性もあります。前述したように、メスは自立しており飼い主にべたべたすることが少ないのですが、逆に感情を表せない分、ストレスをためやすい性格でもあります。

引用元:http://stg.pakutaso.com/20140819233post-1.html

スコティッシュフォールドのオスとメスでの去勢の違い

不妊手術をすることにより、発情期に起こる問題行動や性格を緩和することができます。手術の種類は、オスは去勢をし、メスは避妊をすることになります。去勢や避妊の時期は、基本的に生後6ヶ月~8ヶ月頃にします。

オスの場合は、初めての発情が来る前の生後7~8カ月ごろに、メスは、通常生後6カ月ごろに発情期を迎える前に手術を受けます。オスと違いメスはお腹を切る手術になるので、獣医さんと相談しながら、体格なども考慮した適切な手術の時期を決めて下さい。

避妊して良いこと(メス)

  • 子宮や乳腺等の生殖器に関する病気の予防になります。
  • 発情期に自由にならないことで起きるストレスの軽減になります。
  • 妊娠のリスクがなくなります。
  • ストレスや病気になるリスクの軽減により長寿効果があります。

引用元:http://healthil.jp/20448

去勢して良いこと(オス)

  • 精巣や前立腺等の生殖器に関する病気の予防になります。
  • マーキングが少なくなります。
  • ほかの猫や人への攻撃がなくなり、おだやかな性格になります。
  • オスの場合と同様、ストレスや病気になるリスクの軽減により長寿効果があります。

去勢手術の費用は病院によって違いますが、だいたい8,000円~30,000円、避妊の費用は20,000円~50,000円位です。
オスは睾丸を取り出す比較的簡単な手術のため、入院しなくてもいい場合がほとんどですが、メスの避妊手術は、卵巣もしくは子宮も取り出すかによって費用や入院期間が変わります。

引用元:http://www.amy.hi-ho.ne.jp/s-kuwabara/186.htm

まとめ

穏やかで人懐こい性格のスコティッシュフォールドはオスとメスでは、基本的にはそれほど大きな違いはないようです。発情期に起きる問題行動についてですが、実は動物のオスには、メスのように発情期はありません。メスの発情期に反応しているだけです。ですから、オスだけを飼っている場合、また近隣に発情したメスネコがいなければ、オスは発情することはありません。不妊の手術はあまり早すぎても病気の原因になるそうです。もともと、先天性の病気が多いスコティッシュフォールドですので、獣医と相談をして一番適切な時期に行うことがネコにも飼い主にとっても大切なことですね。

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