マンチカンの子猫の値段の相場と良いブリーダーや里親を見つけるコツ

いざ猫を飼うと決断したら、どんな猫種がいいのか?はもちろん、どこで猫を見つけるか?も迷うところです。今回は猫のペットで人気の高いマンチカンを飼いたいと思っている人に向けて、子猫の値段の相場や入手方法についてご紹介します。

マンチカンの値段の相場

マンチカンの価格は、血統書付きであるかどうか、生後からどれだけ経っているのかなどで相場は変わり、およそ4万円~45万円まで大きく幅があります。価格が高いマンチカンの条件は
●子猫
●短足
●親猫がキャットショーのチャンピオンの血統書付きである
●人気の毛色クリーム色やレッド&ホワイト
などが挙げられます。成猫や中足・長足のマンチカンの場合は、傾向として安くなります。

(キャットショー)引用元:http://www.flickriver.com/photos/jaimewalsh/3829975374/

マンチカンの交配は、短足が優性遺伝子によるもので組み合わせが難しく、このことが価格を高騰させる理由の1つだと言われています。また、マンチカンの猫種が誕生してからの歴史は浅いので、まだあまりブリーダーがいません。これも、値段が高めになってしまうことに関係します。

猫の購入予算の平均額は73,000円らしいです。

マンチカンをペットショップで買う場合のメリットとデメリット

信頼できるペットショップかどうかを判断するために、展示用のゲージが清潔であること餌の内容猫トイレには猫砂を使用しているお客さんに猫を抱かせる時に手を消毒させているかをチェックしてみましょう。猫砂の代わりに新聞紙を切ってトイレに使用する・安価なキャットフードを与える・生後3回決められた時期にワクチン接種をしないペットショップは、信用できないといってもいいでしょう。

実際にショップで猫を購入した人達の声を調べてみました。

うちはペットショップからのお迎えのアメショーですが、
御飯はロイヤルカナン、猫砂は細かい目のちゃんとした猫砂、展示ゲージは塵ひとつ無く清潔でした、又客が猫ちゃんを触るときはアルコール消毒をさせ菌、ウイルス感染防止をしていました、1ヶ月目~3ヶ月目のワクチンは5種混合をしていました、確かに固体代金はよそより高価でしたが、長い付き合いになるので数万円の違いなら大切に扱われている猫ちゃんを選びます。
引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12147227907

引用元:http://blog.w-well.com/?eid=104

メリット

店の経費がかかるため、ブリーダーからの購入に比べると販売価格が高くなりがちです。購入者からすると値段が高いのはデメリットになりますが、それを踏まえて、しっかりしたペットのケアなどでお客さんの信用を得る努力をしているお店が多いです。
ペットショップで猫を探す場合は、開店中はいつでも見ることができる店にお願いすれば、猫に触れることができる猫保険の加入や食器やトイレ用品など飼育に必要なものが揃うというメリットを挙げています。マンチカンは人気があるので、ほとんどのペットショップでは取り扱っています。
忙しくて時間のない人にとっては、ペットショップは気軽に見に行ける便利さがメリットです。購入する前にマンチカンについて健康状態や過去の病気歴などを詳しく店員さんに質問こともできます。購入から飼育に必要な準備が全て一度に済ますことができるので、多くの人がペットショップを利用しています。

デメリット

デメリットは、色々なペットを扱っているので感染症のリスクは気になります。また親兄弟から離される時期が早すぎてしまうと、精神が不安定になってしまう場合もあります。
ペットショップはブリーダーから動物を購入します。そして店の維持費、従業員の給料など運営するための経費を、販売価格に上乗せするので、どうしても高めの価格が設定されます。
マンチカンの場合、遺伝による障害を持って生まれる猫もいます。ペットショップの中には、遺伝の知識もなく販売している場合も多いので、店員さんに確認したり、店の評判をチェックするなどして注意しましょう。近くに動物病院があれば、どこのショップがいいかアドバイスしてもらいましょう。

購入した後に、気になる様子があれば、早めに動物病院で診察を受けてくださいね。

マンチカンをブリーダーから買う場合のメリットとデメリット

ブリーダーからマンチカンを受け入れる場合は、見学に行き生まれ育った環境を見て判断することが大切です。ブリーダーの探し方は、自治体の動物管理センターの窓口で動物取扱業者の登録簿を閲覧することができます。また、自治体によっては、ネット上で動物取扱業の台帳を公開しています。検索欄に「動物取扱業者登録簿の閲覧」とキーワードを入れ調べると、各都市の関連したサイトが表示されます。ブリーダーのほとんどが、自宅で行っていますので、問い合わせて日程を相談の上、直接訪問になります。

実際にブリーダーから猫を迎え入れた人の感想はどうでしょうか?

正しく交配をしているブリーダーさんから買うのが、飼う方としても安心だし、値段も少しは安く買うことが出来るので理想です。あくまでもブリーダーさんのところへ出向き、飼育環境を見せてもらって買う事。これが大事です。ネットだけの情報に頼ってはいけません。
引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12147227907

【お勧めブリーダーさん】
・生後2、3ヶ月より小さい子は触らせず、売らない
・何回でもブリーダーさんと猫の様子を見せてくれる
・引き取った後も心強いアドバイザーになってもらえる
・血統書をその場で見せてくれる
・兄弟に短足がほとんどいない
引用元:http://okwave.jp/qa/q4916200.html

引用元:http://netasite.net/archives/21304630.html

メリット

ブリーダーの場合、沢山の猫や他の動物がいることはないので、病気になるリスクも低いでしょう。猫にとっても、良い環境が整えられているケースが多いようです。
また、ペットショップのように店舗経営に関わる費用が必要ないため、良質な子猫をより安価に提供してもらえます。
トイレなどの基本的なしつけを、ブリーダーがしてくれている場合が多いです。
ペットショップでは、血統書がないまま販売されている場合がありますが、ブリーダーからの直接購入の場合は、母猫や父猫(同居の場合)を直接確認することができます。

子猫は、親猫や兄弟猫などと一緒に育てられることで、社会性を身に付けていきます。 ペットショップではショーケースに入れられて別々に展示されいるので、社会性と言う面からは、ブリーダーからの子猫とは大きな違いが出てきます。

デメリット

デメリットは、ブリーダーの規模によって違いますが、通常は数組のカップルから生まれる子猫だけなので選択肢が少なくなってしまいます。ペットショップのように、いつでも子猫がいるというわけではなく、生まれていない時期もあるために欲しい時に手に入らないということもあります。
猫を見に行く時には、必ず連絡をいれアポイントを取らなければならないので、気分的に敷居が高く気軽に行けないこともあります。

マンチカンを里親制度を利用するメリットとデメリット

里親制度で成猫を譲り受ける場合は、無料の場合がほとんどですが、子猫は有償の場合が多いです。里親をみつけるコツとして最近ではSNSやインターネットでの情報を入手している人が増えています。負担する費用は、一般的に寄付金や実際にかかった去勢代金・ワクチン代金と引き取りに行くための交通費などです。
>純血種のマンチカンを無料で受け入れることができるのは、大きなメリットですが、里親募集をしているマンチカンは非常に少なく、ほとんどが成猫です。その上人気があるので問い合わせが殺到する場合は、審査が行われ猫との相性を優先して里親を決める場合もあるようです。

生後2、3ヶ月までお母さんと一緒にいた子が飼いやすいです。
【お勧め保護主さん】
・猫エイズ検査をすませている
・虫下し、健康診断をすませている
引用元:http://okwave.jp/qa/q4916200.html

引用元:http://www.dogactually.net/blog/2011/08/post-116.html

メリット

費用の面から考えると、ペットショップやブリーダーより、はるかに安価に欲しかったマンチカンを迎えることができます。また飼い主に連絡でき直接猫について質問することもできます。人道的な立場からは、飼い主の何らかの事情により飼えなくなった猫や捨て猫を保護する里親制度に対して協力できることです。人間の勝手でペットが殺処分になる現状は愛猫者にとっては心が痛むことです。

デメリット

マンチカン子猫の里親募集は非常に少ないので、子猫からマンチカンを育てたい場合は、なかなか巡り合えるチャンスがないかもしれません。

また、保護される以前に劣悪な環境で生きていた猫もおり、健康上のリスクがないわけではありません。施設での感染症・先天性疾患・身体障害などについて100%の健康チェックを行うことは難しいのが実態です。里親になった飼い主からの寄付金や有償引取りにより、ワクチン接種や早期不妊手術を行っています。また、過去に育った環境により、コミュニケーションが取りにくい猫もいます。もともとは明るく人懐っこいマンチカンですから、時間をかけて愛情を注いであげれば、心を開いてくれるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?マンチカンは人気の高い猫なので価格も比較的高いようです。マンチカンを見つける方法は色々ありますが、主に上記にあげたペットショップ・ブリーダー・里親募集があります。それぞれメリット、デメリットがありますが、単に販売する商品としてペットを扱うような悪質な業者に対しては、ネットなどのコミュニケーションツールを利用して情報交換をするなど注意を促していきたいものです。

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