子猫の噛み癖とひっかく理由 絶対にしてはいけないこと

可愛い〜と想う子猫、噛む、引っ掻くなどの、しつけは、従来は、母猫から教わると言うものでした。母猫と子猫が、一緒に居る時間が短いことが原因です。近頃は、子猫が母猫から、教えられる前に離れ離れになってしまうことが、増えてきていますね。

子猫が噛む理由

猫とは 狩猟動物でもあります。ねずみを獲ると言う習慣が 昔はあったそうです。今は、家庭の中にねずみのいる環境ではないので、そのようなことはありませんね。

狩る=遊ぶ

今は、狩ること遊ぶことが、子猫達に同じような意味にもなっているようです。子猫は動くものに、興味を示します。その中で、飼い主さんが、子猫と遊びたくて、手を動かして、子猫の気をひく。そうなると手は噛んでも良いものだと想ってしまうこともあります。

猫を構う=遊ばせる

子猫は、可愛いですからね。飼い主さんは、子猫を構いたいと、自分の手を使って遊ぶそれが、原因で、子猫は遊んでくれるのかと、手を噛んでしまう癖がつくことも有る様です。

子猫に教える

この様に、子猫が、噛むなどは、従来は、母猫や一緒に育つ猫同士の中で、教わり、覚えてゆくモノだったのですが。近頃は、お家で、子猫を一匹だけ飼う。そうなると、やはり飼い主さんが、子猫に、思いっきり噛んでは「痛い」「いけない」と言うことを、子猫のうちに教えてゆかないといけないのです。

「痛い」「いけない」、と教えるには

人から子猫に、教える訳ですから、とても時間と忍耐力が必要となります。子猫の時に、まず、飼い主さんの手を使って遊ばない。

子猫は本能で、動くモノをに噛む、戯れるという生き物でもあります。
飼い主さんは、ほんの遊びでも、本気で掛かってくる、子猫。歯が当てると、案外痛いのです。小さい時は、良いのですが、大きくなったら、猫の歯で、手に穴があきます。気をつけてください。

ぬいぐるみを使う

子猫と遊んであげる時に、ぬいぐるみを使うという方法があります。

子猫と戯れて遊んでいる最中に、子猫自身のしっぽや手足などを、子猫に噛ませること。
強く噛むと「痛い」と教えるには、敏感な猫のしっぽを使ってみるのも一つの方法です。P1450125

噛まれた時、声を出す

子猫が、戯れて噛んで来る。子猫は、夢中になっている訳ですから、飼い主さんが痛いことなど、ぜんぜん御構い無しです。そこで、

ちょっと強く声に出して。子猫に「痛い」と伝えてみてください。
声にびっくりした子猫が 噛むことを緩めます。これも効果的です。

猫に噛まれ時のリアクション

子猫が、遊びの中で、戯れて噛んできた時に、ちょっと子猫の、顎などを、押してみる。この様なことも有効になりますが。相手は子猫です。人の手で思いっきり押したりしなしでください。ほんの少しだけ、くいっとソフトに。子猫は、噛んだら「痛い」言う意味というより。噛んだらちょっと、なんか変だなと思わせるくらいで大丈夫です。

子猫が、引っ掻く

噛むことと、同時に、子猫は、後ろ足などで、蹴りながら、その標的を、引っかいたりします。猫が、引っ掻くのは、当たり前のことです。子猫や猫が、引っ掻かない訳がありません。子猫でも、爪が伸びていたりしたら、細い爪で、引っ掻き傷が出来ます。

子猫に、どうやって教えるの?

この時も、噛まれた時と同様に、子猫に、引っ掻いたら、「痛い」のだと言うことを、噛む時と同じように、教えておくのも良いかと想います。根本的には、飼い主さんが 猫の爪の手入れをすることが、大事になってきますね。猫の 爪には神経が通っている場所があります。まず、

爪を深く切りすぎない様に、気をつけないといけません。爪の神経は、切ってしまうと出血をしてしまいます。
そして、子猫も痛い目に合います。気をつけてください。慣れない人は、獣医さんで切って貰えるので、相談してみてください。

噛む、ひっかく、などのしつけ

噛むと、引っ掻くは、子猫でも、大きくなった猫でも、セットでやってきますね。子猫の小さな時に、飼い主さんが、地道に、子猫に教えてゆくことで、子猫も。少しづつ覚えてゆくことができます。噛んだり、引っ掻いたら、いけないのだと。猫には、通じません。一緒に、猫と暮らしてゆく上で。人と一緒に暮らしてゆくことを、子猫の時から、教えて学んで貰うことですね。

注意

子猫でも、成猫でも、猫が、パニックを起こしている時には、飼い主さんでも、手を出さない様にしてください

毛を逆立てていたり、唸り声を上げている時は、特に気をつけてください。必ずと言って、噛むか、引っ掻かれてしまうことと想います。
パニックを起こしている時は、静かに、そっと、子猫、猫に声を掛けながら、近付くようにしましょう。子猫、猫が落ち着くまで待ってください。どうしてもこの時に、猫に触れないといけない場合などには、手袋をすることを勧めします。子猫くらいなら、軍手でも少しは、傷が避けられると想います。

絶対にしてはいけないこと

子猫が、噛んだ、引っ掻いたとしても、絶対に、叩いたりしないでください。ましてや、もう飼うことが出来ないなどと、考えないでください。生き物を飼うことには、最後まで責任を持ってください。お願い致します

まとめ

子猫は、可愛いというだけで。なんでも、許してしまうのですが。ちょっとした事を、子猫のうちに。教えてあげることで、人と一緒にくらしてゆくことが、楽しくなるはずです。また 多頭飼いの時などは、喧嘩などで、あまり強く噛みすぎると、猫の皮膚に穴があいてしまうこともあるので やはり猫同士のルールの中でも必要なことでもあります。ちょっとした、しつけで、楽しい猫ライフにしてくださいね。