生まれたての子猫の赤ちゃん育て方、準備するものと排出や授乳の注意点

猫の赤ちゃん、生まれてから生後1ヶ月くらいは、母猫の母乳で育てるのが、基本です。もし、あなたが、生まれたばかりの猫を拾ってしまったまたは、母猫の育児放棄など、悲しいことに遭遇したりした時。お役に立てればと想います。

猫の赤ちゃんって

猫の赤ちゃんは、母猫の側で、眠りまた目覚めては、おっぱいを吸い、徐々に大きくなってゆくものなのですが。何かの加減で、それが出来なくなってしまい、人の手が必要になった時には、とても大変な時を要することになります。それでも、懸命に命を育もうとする猫の赤ちゃんへあなたの出来ることがあります。

最初に必要な用意するもの

*子猫用のミルク
*シリンジ
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*猫の哺乳瓶
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猫の赤ちゃんに必要なモノ

*猫を入れる小さめの箱 ※小さい時はダンボールをお勧めします。
*猫用の敷物(夏はタオル、冬のは毛布) 季節によって変えること
*保温の為の、カイロ、ペットヒーターなど
*ティシュ、お尻吹きなど

*ペットボトルに、適度なお湯を入れて代わりにする事もできます。(急すぎて保温するモノがない時)
猫の赤ちゃんを拾ったばかりに、これを全部は揃えられないと想いますが、頑張ってみてください。シリンジなんどは、動物病院でも譲って頂けます。子猫のミルクやその他は、ペッショップなどで購入出来ることと想います。まず、子猫が弱っているような時は。動物病院で診察をして貰ってください。元気な子でも診察をして貰うことをお勧めします。その時に、獣医さんが、色々な説明をしてくださったりもします。わからない事は獣医さんに、質問してくださいね。

猫の赤ちゃんの体温維持

生まれて間もない、猫の赤ちゃんは、自分で体温を保つことはできません。ましてや、体温調整などは出来ないですから、温度調整はとても大事なことになります。温度としては、最初は30度から35度くらいを目安に、人の体温より少し低めにと考えてください。夏などのエアコン。また冬などのエアコンを切った後の、温度差にも気をつけてください。暑すぎても、寒すぎても、困ったことになってしまいます。

猫の赤ちゃんの体温維持の注意

猫の赤ちゃんは、1匹だけでは、体温を保つことが出来ません。この為には、カイロなどで保温を保つことが出来るようにしあげないといけません。少し大変かと想いますが、最初は30度から35度を目安にして、調節してあげてください。カイロは、直接猫の赤ちゃんには、触れないように、タオルで包むなどの配慮をお願い致します。猫の赤ちゃんを触ってみて、ふわっと暖かいなくらいが目安かと想います。

猫赤ちゃんを触る時に気をつけて頂きたいのですが、触る人の手が冷たい場合などは、お湯などで手を洗ってから 必ずその手を温めて触ってあげてください。
温もりを大切にお願い致します。

猫の赤ちゃんの授乳について

生後1ヶ月前の、猫の赤ちゃんには、二時間おきの、授乳が必要になります。よく鳴いて教えてくれる、猫の赤ちゃんは、まず、元気な子なので大丈夫かと想うのですが。あまり鳴かなくて、元気のない猫の赤ちゃんは、本当に大変です。生死に関わることになることが多いです。心して頑張って下さい。二時間おきの授乳を目安に、猫の赤ちゃんを起こして飲ませてください。
子猫ミルク中の動画 https://youtu.be/W3IzCkjGQ_E

猫の赤ちゃんの授乳についての注意

必ず、子猫用のミルクを与えてください。間違っても 人間用の牛乳はあげないでください。下痢を起こしてしまうことになります。猫赤ちゃんの下痢は やはり生死に関わることがありますので 絶対に人間用の牛乳はあげないでください。子猫用のミルクを 猫用の哺乳瓶、または、シリンジで猫の赤ちゃんに飲ませてあげてください。使い方は子猫用のミルク缶の後ろに記載されています。そちらをよく読んであげてください。

猫の赤ちゃんのシリンジでの授乳

どうしても 飲む力のない猫の赤ちゃんにで、哺乳瓶が上手に使えないこともあります。その場合は、シリンジなどを使ってみてください。ミルクを少しシリンジへ取り、ちょっとづつ 猫の赤ちゃんむせたりしないように少しづづ飲ませてください。口を開けない時などは、口の横からすこしづつ入れてあげてください。美味しいモノとわかる上手に飲めるようになると想います。

子猫用の粉ミルクの作り方

子猫用のミルク缶に付いてくる、スプーンを使って、子猫用ミルク缶の裏の表示通りに、50度から60度くらいのお湯で溶かして作ります。溶かす時にお湯を一気に入れないようにしてください。ミルクがダマになってしまいます。少しづつお湯を入れて溶かしてください。作ったミルクを、35度くらいまで冷まします。気泡などが残っていないよにして 授乳してあげてください。作り置きはやめましょう。その都度新しいものを作ってあげてください。
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ミオミルクHPhttp://www.npf.co.jp/milk/cat-b.html

子猫用の液状ミルク作り方

こちらはとても便利に出来ています。まず、そのまま哺乳瓶にいれて、湯煎をします。やはり35度くらいを目安に作ってあげてください。熱いと、赤ちゃんの口の中が火傷をしてしまうので気をつけてください。液状のミルクは便利なのですが、開封したら、三日で使い切らないといけません。残ってしまった、ミルクは捨てることになります。。少し粉ミルクよりは、割高になります。
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ドギーマン ねこちゃんの国産牛乳 1歳までの成長期用

猫の赤ちゃんの排泄

猫の赤ちゃんは、最初は自分で排泄することが出来ません。母親がお尻を舐めてあげることで排泄が出来ています。人の手で育てる場合には、猫のあかちゃんの排泄を手伝ってあげることが必要になります。

猫の赤ちゃんの排泄時

猫のミルクを飲んでいる子は よく排泄をします。まず、ミルクをあげる前に、少し刺激をして出してあげると。その分ちゃんとミルクを飲むことが出来ます。出きれば 排泄。ミルク排泄。ミルクと、2回くらい繰り返してあげるとたっぷり飲んで、沢山眠ってくれることと想います。

猫の赤ちゃんの排泄の注意

猫の赤ちゃんは、生まれたばかりでは、自分で排泄は出来ませんね。カーゼなどを、少しぬるま湯で浸し、少し濡らしてから、お尻やおしっこの出る部分を刺激してあげてください。刺激のやり方は、少しチョンチョンと刺激する感じで大丈夫です。ゴシゴシと強くしてはいけません。チョンチョンすることで、猫の赤ちゃんが、好きな格好になるかと想います。その時は好きな格好でさせてあげてください。その為には下は、タオルやおトイレシートを用意しておくと便利かもしれません。

猫赤ちゃんのおしっこ出し方

猫赤ちゃん、チョンチョンと刺激をすることで、おしっこはすぐに出てくれることと想います。眠っている時もしてくれることもありますが、チョンチョン刺激は ミルクの前後一度づつにしてあげてください。
猫の赤ちゃんおしっこ画像 https://youtu.be/Y0FC56TYrTE

猫赤ちゃんの排便

おしっこと同じように お尻のうんちが出る部分を、優しくチョンチョンとしげきしてあげてください。排便は、人口のミルクを飲ませている場合などには、猫の赤ちゃんが便秘になることがあります。その時は、三日くらいは、刺激をして、様子をみるようにお願いします。三日以上でない排便が出来ない場合は、なに困ったことになっていることが多々有ります。獣医さんでの相談をしてください。下痢などは、すぐに病院へ連れていってください。猫の赤ちゃんが、ミルクなどを飲まない原因に、便秘下痢などもありますので 必ず病院へ、猫の赤ちゃんを連れていってください。お願いします。

まとめ

猫の赤ちゃんは、通常、母猫の元で、1ヶ月は一緒に離れずにに過ごすモノです。その猫の赤ちゃんが、母親と離れて生きてゆけることは、人が本当に頑張って面倒を看てあげないと 生きてはいけないと想います。もしあなたが、猫の赤ちゃんをみつけて拾ってしまい。なにもわからない場合は、まず獣医さんへ相談してください。また 猫のお飼いになっている方へ相談してください。(猫の赤ちゃんを育てた経験のある人)そこで、ご自分でも大丈夫だ、育てられると想った時に、頑張って面倒を見てあげてくださいね。命あるモノです。どうぞ大切に、末長く見守ってあげてください。小さな時は、本当に一時です。それを乗り越えてしまえば。猫の赤ちゃんも育つ事ができます。どうぞ宜しくお願い致します。その後には 楽しい猫ライフが待っています。