一人暮らしの猫の上手な飼い方と8つのコツ。留守がちな飼い主は気をつけて

猫を飼いたい。でも1人暮らしで留守が多い、部屋が狭いなど、飼いたい気持ちと同時に心配にもなりますね。猫の事が好きで可愛いと思うからこその悩みです。

1人暮らしの上手な飼い方

猫と暮らすオススメの間取り

出来れば、2部屋あるといいですね。猫のトイレを置く場所をドアで隔てることで、におい対策になります。いくらトイレの掃除をまめにしていても、排泄後はにおいます。食事中にタイミングよく猫がトイレに行くということも!

餌を与える回数は朝晩1回ずつ

仕事をしている人は、朝出勤前と夜の帰宅時に餌を与える形でいいでしょう。仕事が不規則で決まった時間に帰れない場合は与える時間を設定できる自動給餌器もあります。人気の自動給餌器参考サイト

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爪とぎの場所を用意

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猫の爪とぎは必要不可欠。爪を切ってあげていても、やめる事はありません。市販の爪とぎ器はいろいろ有りますが、コストが気になる場合は、段ボールなどで作ってもOK。ただし100%爪とぎの場所でするとは限りません。特に壁や木の柱は猫のお気に入りの場所です。ある程度の覚悟は必要かもしれませんね。

猫の寝床

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専用のベッドを購入する人も多いですが、あまり猫グッズを買っても場所をとってしまいます。夏場はクッションや布団の上で、寒くなったら布団の中にもぐりこんできたり、自分で好きな場所をみつけます。

家にいる時はなるべく構ってあげる

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犬に比べると、猫は構ってちゃんのタイプではないので、そういう意味からも1人暮らしには、適しているペットといえるでしょう。ですが、やはり帰宅した時は猫に構ってあげる時間を作ってあげましょう。一緒におもちゃで遊んであげたりすることで信頼関係が深まるし、猫のストレス解消にもなります。猫の飼い主にとっても癒しの時間になりますよ。

外出が多い1人暮らしで気をつけたいこと

1人で暮らしている場合、仕事などの外出でどうしても猫に留守番をさせる機会が多くなります。外出の際に気をつけることは主に3点です。

家具などで段差をつける工夫

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1人暮らしの場合は部屋も狭い場合が多く、猫が運動するスペースが少なくなります。その代わりにキャットタワーなどの設置で高さの移動ができるように工夫すれば問題はありません。タンスなどの家具を組み合わせ段差を作るだけでも猫にとっては移動手段になります。

仕事などで留守が多い場合は、電気コードや差込みをかじって感電しないようにカバーをつけるなどして注意しましょう。猫が触ったり、食べたりしてはいけないものは、特に外出中は片付けるように気をつけてください。

部屋の温度設定

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特に夏場は部屋の温度が暑すぎると、脱水症状が起き熱中症になる危険もあります。重症の場合は死にいたることもある恐ろしい病気です。

猫は涼しい場所を自分で選ぶのが得意ですが、部屋数が少なくて狭い場合は飼い主が工夫をして温度を調整してあげる必要があります。エアコンがある場合、設定温度は28℃に。エアコンに抵抗がある時は、クーラーマットや扇風機を利用するといいでしょう。扇風機は猫が触れないように、カバーをするなど配慮します。できれば台所の換気扇を回すなどで空気の流れを作ってあげることも大切です。

水分補給は十分にとる必要があります。猫がうっかり水用ボールをこぼしてしまう場合もあるので、水道の蛇口を少しだけ開けておくと、いざというときのために安心です。

鳴き声やトイレ

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日本の住宅事情では近隣と接して建築している家屋が多くあります。そのため鳴き声やにおいが近所の迷惑になることも。普段はそれほど気にする必要はないでしょうが、発情期の鳴き声はかなりうるさくなるし、尿のにおいもきつくなります。

対策としては、去勢・避妊手術をすることが一番でしょう。猫にとっても制限された環境での発情期は大きなストレスになります。トイレも夏場は、どうしてもにおいが気になるときがあります。尿スプレーを利用したり、消臭効果のある猫砂を使うと効果があります。尿スプレー参考サイト

猫を飼う費用

1人暮らしで猫を飼うとなると、経済的な負担も気になりますね。
猫一匹に費やす金額は、平均月額5000円から8000円といわれています。コスパを考えるなら、トイレは猫砂とペットシートの代わりに新聞紙を使うと汚れません。トイレ容器は猫の尿の量にもよりますが、3日から週に1度まるごと洗うか、トイレ用クリーンペーパーで拭くといいでしょう。

猫が病気になった時にかかる医療代は、若い猫の場合はあまりかかりませんが、年をとってくると健康面でも衰えが目立ち病院代も必要になってくる確率は高くなります。ペット保険の加入も1つの手段で安いものだと1000円台であります。

日頃からブラッシングや爪とぎなどで、猫の健康チェックを心がけていれば、病気も早期発見で医療費も高額にならずに治療できる可能性が高くなります。

まとめ

猫がいることで、心が温かく愛情あふれる気持ちでいられる人がたくさんいます。狭い部屋で留守がちでも、工夫次第で上手に飼う事ができそうです。毎日のスキンシップとお世話をきちんとしてあげることで、少しくらいの生活環境の不便さなどにも猫はちゃんと順応できるのではないでしょうか?