初心者におすすめな猫種類選びと飼い方や用意、知っておきたい10のこと

  1. 最近は犬に続いて猫のブーム到来とか。確かに散歩もいらない、狭いスペースでも飼いやすいということもあって、ペット初心者にとっては、猫は飼いやすい動物といえるでしょう。とはいえ、初めての猫との生活どのような準備や心構えが必要なのでしょうか?

猫を選ぶ

日本にはおよそ100種も、どの猫がいいか迷いますね。猫の性格や習性と自分の生活環境が適応しているかを検討することが大切です。たとえば、家族が多くいつも誰かが猫の世話をしてくれる場合と、1人暮らしや仕事などで外出が多い場合では、猫が暮らす生活環境も変わってきます。

甘えん坊で人に構って欲しい性格の場合は、留守がちであまり一緒に遊んであげられる時間が少ないとストレスがたまり、体調に変化が起きる場合もあります。猫種もありますが、性差もあり、比較的オス猫のほうが、人懐こく甘えたがりが多いようです。

甘えん坊の猫種

●アメリカンショートヘア

引用元:http://goo.gl/9iEUh7

●オリエンタルショートヘア

引用元:http://goo.gl/pak2A4

●シャム

引用元:http://goo.gl/glnxI0

●テボンレックス

引用元:http://goo.gl/jdLQfc

●トンキニーズ

引用元:http://goo.gl/0Ywkog

●ノルウェージャンフォレスト

引用元:http://goo.gl/S1FSo3

●ヒマラヤン

引用元:https://goo.gl/FdUxPV

●スコティッシュフォールド

引用元:http://goo.gl/513cDI

●メイン・クーン

引用元:http://goo.gl/24Exaj

●ラグドール

引用元:http://goo.gl/Odsw9W

●アビシニアン

引用元:http://goo.gl/wUGqex

●シンガプーラ

引用元:http://goo.gl/PfuQPV

●ペルシャ

引用元:http://goo.gl/N8mlLN

●ロシアンブルー

引用元:http://goo.gl/k8GhIY

●雑種

引用元:https://goo.gl/yPYEj5

運動量が多い猫種

●シャム猫(上記に画像有り)
●ベンガル(上記に画像有り)

引用元:http://goo.gl/hnSliZ

●アメリカンショートヘア(上記に画像有り)
●アメリカンカール

引用元:http://goo.gl/fXxLWK

●アビシニアン(上記に画像有り)
●オシキャット

引用元:http://goo.gl/0UYyz8

●サイベリアン

引用元:http://goo.gl/0DZtKT

●シンガプーラ(上記に画像有り)
●シャルトリュー

引用元:http://goo.gl/LYscdG

●ノルウェージャンフォレストキャット(上記に画像有り)
●ブリティッシュショートヘア

引用元:http://goo.gl/wtiy4F

●マンチカン

引用元:http://goo.gl/L0fvgz

●ラガマフィン

引用元:http://goo.gl/aiCSSQ

●日本猫

引用元:http://goo.gl/y56ZEd

大人しい猫

運動は少なめ、動きまわるより寝ているほうが好きな猫です。
●エキゾチックショートヘアー(上記に画像有り)
●スコティッシュフォールド(上記に画像有り)
●ヒマラヤン(上記に画像有り)
●ペルシャ(上記に画像有り)

鳴き声が小さい猫種

●エキゾチックショートヘアー(上記に画像有り)
●シャルトリュー(上記に画像有り)
●シンガプーラ(上記に画像有り)
●バーミーズ

引用元:http://goo.gl/JPG6ij

●ロシアンブルー(上記に画像有り)

おおらかな性格

おだやかな性格で、人懐っこく他の猫ともうまく同居できる性格です。
●アメリカンショートヘアー(上記に画像有り)
●ジャパニーズボブテイル

引用元:http://goo.gl/D7cXW7

●メインンクーン(上記に画像有り)
●ラグドール(上記に画像有り)
ここでは、よく飼われている主な猫を紹介しましたが、もちろん個体差がありますし、育った環境で性格などは変わってくる場合があります。

主な入手先は、ペットショップ、ブリーダー、そして里親募集制度を利用するなどです。それぞれの特徴を知り、自分に合った場所で探して下さいね。

飼う時に用意するもの

いざ猫を飼うと決めたら、用意しなければならないものがあります。猫を受け入れるその日までに用意するものは以下の通りです。

当日から必要なもの

ドライフードやウエットフード
総合栄養食と一般栄養食の2種類があります。総合栄養食は、猫にとって必要な栄養がバランスよく消化吸収しやすいように配合されています。お水と総合栄養食のフードだけ与えれば十分です。

一般栄養食は、総合栄養食の補助として与えるフードです。特定の栄養素だけが含まれていて、餌をきちんと食べない猫のために、風味をつけて食欲を増進するように考慮されています。一般栄養食だけを与えると、栄養バランスのうえで問題があり、体の成長にも支障をきたすので、気をつけてください。パッケージに表示を確かめて、購入しましょう。

一般に猫は、デリケートな部分を持ち合わせています。新しい環境で慣れない時期は、食欲がなくなる場合もあります。この場合は、ドライフードよりも、ウエットフードを用意しておくといいでしょう。香りが豊かなウエットフードは、少しあたためると更に香りが立ち上がり、猫の食欲をそそります。

食事中は、特に新鮮な水を十分用意してくださいね。
・フード用のお皿と水用容器

引用元:http://goo.gl/Rh19rO

市販のフード用のお皿は豊富な種類がラインナップ。食事中、猫のヒゲがお皿に当たらないように広くて平らな食べやすいお皿が最近販売されいます。一方一気に食べすぎる猫のために食べにくいよう工夫をしたお皿も。たくさんの餌を早食いすると吐いてしまう場合があるからです。猫の食べ方を見て、適したものを選ぶことが大切です。

お水を入れる容器は、ある程度重量感があり、お水がたくさん入る大きさを選びましょう。
容器が軽いと、なにかの拍子にひっくりかえってしまうことも。特に夏場の留守中に水がなくなると、熱中症の原因にもなりかねません。安定感があり、猫が十分に水分補給できる形や大きさのものを選びましょう。

餌や水用容器は、猫が食べやすい位置の高さに置いてあげましょう。床に直接置くと、顔を下げなくてはならず嫌がる猫もいます。また首を痛める原因にもなるので気をつけてあげましょう。

・猫用トイレと猫砂やシート

引用元:http://goo.gl/kV3Kfi

猫のトイレは、箱型やドームタイプなど色々な種類があります。基本的に猫は、排泄しているところを見られるのを嫌がります。ドーム型は姿を隠せるので、猫が好むタイプですが、箱型でも置く場所を工夫すれば問題ありません。廊下の隅や家具の後ろなどの、狭くて姿が見えにくい場所に設置してください。
トレイには猫砂が必要です。砂の素材は色々あります。
紙   :軽くて持ち運びが便利。排泄後固まりにくい場合もあります。
鉱物  :排尿後、砂が固まりやすい。重いので持ち運びに不便。
木くず :尿の吸収がよいが、軽いので飛び散りやすい。
おから :誤って食べても、安全。トイレに流すこともできる場合が多い。
お茶  :消臭効果がある。お茶の香りが排泄後の匂いを消す。
トレイによって砂の下に紙シートを入れるものがあります。砂で吸収されなかった尿をシートが吸います。消臭効果があるので夏場など匂いがキツイときにはこのタイプがオススメです。
・キャリーケース

引用元:http://goo.gl/EdEpwC

当日猫を家へ持ち帰るときに、必要です。また病院に連れていく場合も使うので用意しましょう。
キャリーケースは、以前からあるプラスチックケースのものから、布製や籐製のものなど色々あります。獣医のおすすめは、猫の爪がひっかからないプラスチックのものだそうです。また、持ち運びやすいスーツケースやリュックタイプも人気があります。
・お手入れ道具

引用元:http://goo.gl/cxyS7p

毛のお手入れ用のブラシや伸びている爪を切るための猫用爪切りも準備しましょう。そのほかにも、猫用おもちゃ、爪とぎ器、ベッド、キャットタワーなどもおすすめです。潰して平たくした段ボールでも爪とぎ器の代用になりますよ。

一緒に遊ぶことで心が打ち解けるために、おもちゃはとっても役にたちますよ。

飼うときの注意点

受け入れ態勢が整ったら、いよいよ猫との実生活が始まります。飼い主が猫と仲良く付き合っていくために気をつけることなどをみてみましょう。

健康面

●健康チェック
日頃に猫のお手入れはとても大切です。猫は自分の体を毎日毛づくろいするきれい好きではありますが、そのたびに抜け毛を体内に飲み込んでしまいます。たいていの場合は、排泄や口から吐いて体外に出していますが、抜け毛が多すぎると体内で毛玉状態でとどまってしまい病気になります。
特に毛の長い猫や、季節の変わり目の毛の生え変わり時期には、毎日のブラッシングで、前もって抜け毛を取り除いてあげましょう。
ブラッシングでコミュニケーションを図りながら、猫の健康チェックもできます。爪が伸びすぎていないか?怪我や脱毛など体の異常にも気づきやすく、早期発見につながります。
●動物病院で定期健診
子猫の場合は、病気予防の為のワクチン接種や1年に1回の定期健診がおすすめです。初心者の飼い主にとっては、猫の飼い方で分からない事も多いかと思います。適切なアドバイスを獣医から受けられますし、いざというときのためにかかりつけの病院があると心強いですよね。

猫との接し方

初めのうちは、猫との信頼関係を築く上でも、一緒に遊んであげることは大切です。性格によっては、マイペースで自立していて、あまり構わなくてもいい猫もいますが、全く構わないでいいというわけではありません。どんな猫も表現の仕方が違うだけで、甘えたいときがあります。
こちらから無理強いはよくありませんが、猫からの甘えのサインはあるので、その時は、時間の許す限り猫の気持ちに答えてあげましょう。

社会性を身につけさせる

家族構成により環境が違ってきます。赤ちゃんがいる家族、犬を飼っている、他の猫と同居など、それぞれの事情によって、猫にも社会性を身につけてもらう必要があります。

初めは、怯えていたり神経質になったりしても当然のことです。毎日の食事の世話や、ブラッシングのお手入れ、おもちゃで遊んであげることで、すぐに慣れてくるでしょう。初めが大切です。決して無理強いせず徐々に信頼関係を築いていくことで、みんなと強調して生活できるようになるでしょう。

迷子予防策

引用元:https://goo.gl/hCTP6i

室内飼いでベランダや窓から脱出が心配な場合は、ワイヤーネットを設置したり、迷子になった時のために猫の首輪に連絡先を記した名札をつけておくといいでしょう。特に首輪をつけるなら、子猫のうちにすると違和感なく慣れるのが早いです。

必要なしつけ

犬と違って、猫は特別にしつけというのはあまりいりませんが、トイレのしつけや爪とぎの場所は決めておくといいでしょう。
ほとんどの猫がトイレのしつけは、簡単にできます。初めはちょっと面倒かもしれませんが、トイレのサインを見逃さず、したくなったら、猫トイレにつれていきます。

落ち着きがなくなり、床の匂いを嗅いだり、引っ掻く仕草をしたらサインです。トイレの場所は静かで落ち着きのある場所に設置してください。うまくいけば、一度で成功します。
爪のとぐ場所も、ねこが仕草を見せたら、爪とぎ器の前に連れていってあげましょう。なんどか繰り返していたら、自然にできるようになります。

まとめ

一般的に、初心者に飼いやすい猫は、大人しく、性格がおおらか、声は小さめ、しつけのしやすさ、抜け毛が少ないといった条件のようですが、猫にもそれぞれ性格が違うように、飼い主にとって猫との相性も人それぞれなのかもしれません。

あくまで初めて飼うときの目安として参考にしてくださいね。飼い主と猫は似てくるともいいます。結局は飼い主の愛情の深さに応じて猫も愛情で応えてくれるようです。猫のハッピーライフを楽しんで下さい。きっと愛猫からお世話した以上のプレゼントをもらえるでしょう。