猫は直射日光でビタミンを作る?日光浴がもたらす7つのメリット

猫に必要なビタミンって、直射日光とどんな関係があるのだろう。日光ってどうして大切なのだろうか。
意外と知らない飼い主さんが多いのでは?猫と一緒に暮らす為には、とっても大切なことですね。

猫は直射日光でビタミンを作るのは本当なのか?

猫は、お日様に当たって、ビタミンDを毛根に作ると言われておりますがそれだけでビタミンDが、体には入ってゆく訳ではありません。毛づくろいは 猫の元気のバロメータとも言われています
その時体を舐めたりして毛づくろいすることで ビタミンDを取っているとも言われたりもしますが
それだけでは、猫の一日のビタミンDを採取する量には、ぜんぜん足りていないという事になります。

猫は直射日光でビタミンを作るのではなく、吸収しやすくする。

お日様を ゆったりと浴びて、体がビタミンDなどを吸収しやすくなります。
毎日食べる、ご飯やおやつなどから、ビタミンDなどをしっかりと吸収して貰うには猫には、日光は大事なものとも言えます。また猫がやさしい日光に当たることで、カルシウムなども骨に吸収されやすくなってゆきます。それで、丈夫な体や骨などを作ってゆくことが出来るようになるのです。

ビタミンやカルシウムなどの栄養は食べ物から吸収する

毎日少しずつ 蓄積されてゆくエネルギーの様なものとも言いましょうかそんな管理や配慮も飼い主さんの役目になりますね。

フードの後ろに記載されているモノに「何が入っているのかしら」と 偶には気にして見てみることも心がけてみてください。
日光=ビタミン〜舐める ただそれだけでは、心もとないのですね。飼い主さんが、日頃の食べ物やサプリメントなどで気をつけてあげてください。それが 猫と暮らしてゆく為に 大切な事柄でもあります。
item_img02_1引用http://www.rashiku-rashiku.com/item/02/index.html

猫に直射日光は必須?日光がもたらす7つのメリット

猫に、強い直射日光は必要ではありません。あまり強い直射日光は猫にも辛いです。それでも日光には、メリットが盛りだくさんです。優しい陽射しや日光浴は猫に大切なことでもあります。

ダニやノミを予防する効果

毛と皮膚の間が、湿気などで困った状態になることがあります。それが、皮膚と毛の空間に溜まったままですと猫が、ダニやノミなどに噛まれることもなります。天敵のダニやノミなどもお日様の力で退治することも、予防ですが少しは可能になります。*ノミやダニのお薬は欠かせません

良い睡眠をとる為の日光

猫は昼間の間に、家の中の陽だまりを常に探してよく眠っていますよね。それは、体を温めながら、深く良い睡眠が出来るようになる為に欠かせない行為なのです。暖かい場所は、猫にとって気持良い場所でもあります。

紫外線には殺菌効力があるといいます

お家の中のカーペットやお布団に風通しや日を当てる事が必要なように、毛のふわふわの猫には日光浴はとても不可欠ものです。皮膚炎を起こして大切な猫が皮膚病になってしまうことにもなり兼ねません。猫の日光浴はとても大切モノになるのです。

ストレスをなくす効果

色々なことで、日頃のストレス溜まっていたりするものです。猫だって、何かで気持よくなりたいと思いますよねぽかぽかの陽射しの下で、ゆっくりと眠る事が出来る様になると、猫は毎日のちょっとしたストレスを癒せる様になります。
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猫は、日向ぼっこが好き

お部屋の中の陽だまりを見つけるのが上手な猫、元気にご機嫌に過ごす為に必要なのは、安心出来る場所の確保でもあります。

猫の体温を保つ効果

猫は、犬のようにそんなには 走り回って遊ぶ事はありません。昼間の日光にあたったりしながら半日を過ごします。そして暖かい陽射しの温もりを体の中に溜めて 体温を一定に保つ事出来るのです。

猫と仲良くなれる

猫と一緒に人間も、日向ぼっこやお昼寝などをして仲良しになってあげてください。一緒にすると、その日の陽射しの強さその場所の居心地の良さなどもわかるかもしれませんね。

直射日光を浴びすぎで起こる4つのデメリット

人間にもアレルギーの方がいる様に猫にも 人間の様にアレルギーの子やアレルギーぽいっ子と多様です

こんな子も、たまには居たりします

そんな子は、日光過敏症になってしまうことがあります
猫の日光皮膚炎…(猫の病気辞典から)

http://www.petwell.jp/disease/cat/nikkouhifuen.html

毛の色が薄い猫に多い

強い紫外線から皮膚を守る為のメラニン色素が少ない為に抵抗力が不足気味です。
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耳の淵が赤くなる猫

淵の辺の毛が、赤く薄くなり瘡蓋が出来やすい子。よく耳を掻いている子

高年齢な子(6歳以上に多い)

強い直射日光、紫外線などを浴びすぎると扁平上皮癌などの病気になるリスクが高くなりやすいです。
扁平上皮癌とは (猫の病気辞典から)
http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html

やはり お部屋の中でも 紫外線などには気をつかてあげて欲しいものです。4.5月は、もっとも紫外線が強いと言われています。また真夏は、ちょっとした間違えで大変なことになりかねません。

まとめ

ビタミンやカルシウムや日光のこと紫外線ことなどは、飼い主さんが知っておいた方が良い事です。体調管理など出来るのは、いつも一緒にいるあたなだけです。毎日の暮らしを猫と一緒に楽しく過ごすことが出来るように、ちょっとしたことに、心がけてあげてください。ほんの少のことが、楽しい猫ライフに繋がってゆきます。