猫の下痢、感染症が原因で虫や寄生虫がいる場合のワクチン予防と対策

猫の元気がない、あまり食べない下痢をしてるお尻を気にしている様子、こんな症状がみられる場合は、まず飼い主さんは、猫がどのように一日を過ごしているのか観察をしてみてください。そして自分のお家の、猫に何か思い当たることはないかと考えてみてください。

猫のストレスによる下痢

猫の下痢などの場合、まず猫にストレスを与えなかった?考えてみてください。猫は案外デリケートです

猫が嫌な想いをしていませんか?

猫も不安な想いで下痢になる事もあります。新しい猫がお家にきた時。いつものペットフードから新しく変えた時。ちょっとした、些細なことで、お腹を壊してしまう時もあります。そんな想いをに気をつけてあげてください。

猫の感染症による下痢

体調がみるみると、悪くなっていると、わかる症状の場合、猫の感染症も考えられます。一番怖いパルボウイルスの感染症 コロナウイルスなどは、とても重たい病状になり兼ねません。猫風邪ウイルスや、白血病ウイルスなどでも下痢になる時があります。気付くのが遅いと、脱水症状になり、命取りになる時もあります。やはりすぐに病院へ連れてゆくことが大切ですね。

猫の細菌性の下痢

大腸菌や、サルモネラなどの起因菌などで起こる下痢です。大腸菌は人間のO-157と同じような様態になります。気をつけましょう。

猫の薬などの下痢

こちらは、猫の治療などで処方された、薬が猫の合わなかった時、また猫が薬を誤飲してしまった時などに、他、抗生剤の投与による下痢などがあります。薬により腸内のバランスが崩れて起こる下痢になります。初めて飲む薬には注意が必要ですね。

猫の寄生する虫の種類

猫のお腹の中に、虫が寄生してしまうことがあります。どんな種類があるのでしょうか。

ウリザネジョウチュウ

この虫の感染源は、ノミからです。お腹の中で成長して、お尻から出てくる虫です。白い米粒のようなモノがお尻の周辺についていたり。また眠っているお布団の上にポトポト白い米粒のようなモノ落ちています。その白い粒が動いているので虫とわかるはずです。この虫の場合は、ノミを猫から駆除しないと、何度でも出てきてしまう虫です。猫のノミを残さない良いにしたいですね。

ネココウチュウ

吸血鬼のように腸に噛みついて血を吸います。その虫が、血が固まらない物質を口から出します。物質が、その傷口に着いてしまうと。吸い終わっていても患部から出血したままになるので。元気がない食欲がないなどの症状と共に、猫が貧血になることもあります。お腹の中で起こっていることなので困り物ですね。

ネコカイチュウ

小さい虫にですが 寄生されてしまうと 嘔吐や下痢を起こします。子猫などは重症になることもあるので注意が必要です。生まれたばかりの子猫は、親猫からの感染も考えられます。猫同士で舐め合うことで移る病気です。
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猫の寄生虫 動画
https://youtu.be/Ayzb86uGYfM

猫の腸トリコモナス

この病気は、猫の腸に生息します。猫の腸に原虫が侵入してしまうと発症します。この猫の腸トリコモナス症になると下痢をしたり食欲不振になります。元気がない時などは、やはりすぐにお医者様へ診て貰ってください。下痢をしすぎると脱水症状を起こします。猫のトイレの共有で移ることが多い病気です。トイレのお掃除も大切ですね。

お腹の虫(回虫)の予防

猫を飼う時や譲り受ける時にはまず必ず回虫検査を受てください。またノミがつかないようにすることが大切です。猫が色々なモノ舐めてしまって移ることが多いのが回虫です。猫を外に出さないのも対策の一つですね。回虫などは、すぐに目にはつかないモノです。目についた時は遅く、重くなっている事が多いです。そんな時は 猫を、すぐに病院へ連れていってください。2

猫の感染症の予防

パルボウイルスの感染症、コロナウイルスなどはワクチンを注射することで予防することが出来ます。こちらも猫の予防注射の中に入れておくと良いでしょう。

まとめ

どの回虫も感染症なども、病院で注射やお薬を処方して貰ってください。ノミに食われると痒いように モゾモゾとお尻から虫が出てくるのは、猫もとても嫌な想いをすることになります。何より飼い主さんは 気持悪いかと想います。中には、とても怖い感染症もあります。ワクチンも出来るだけ受けるようにしてください。やはり一番の予防は 猫の毎日の観察にあります。何か猫の調子がおかしくないか?、変な事をしていないか?どこかしきりに舐めてはいないか?。この様な症状が出てきた時は かならず行きつけの病院で先生に相談をしてあげてください。猫は口では、飼い主さんには伝える事が出来ません。どうぞ宜しくお願い致します。